TikTok動画を見たことはあるけど、作ったことはない!
TikTokの動画を作ってみたい!!
企業のTikTok参入が増える中、いきなりTikTokの自社アカウント運用を任された人も多いのではないでしょうか。
TikTokでは、動画の作り方を知っているだけで投稿がバズる可能性を高められます。
ですが、自己流で動画の撮影や編集をしていると投稿がバズらず、アカウント運用が上手くいかない原因になってしまいます。
この記事では、TikTok動画の作り方の基本やコツ、注意点、バズる動画のポイントなどについて解説していくよ!
僕”みかみ”はフォロワー約20万人いるTikTokerで、SNSの総フォロワー25万人以上、SNS運用で月商1億円を達成した経験もあるんだ!
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今回は、実際の運用で培った弊社のノウハウをもとに、TikTok動画の作り方やバズる動画の条件も紹介していくので、ぜひ参考にしてみてください!
この記事を最後まで読めば、集客や収益に直結するTikTok動画が作成できるようになります!
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TikTokの投稿には明確な勝ちパターンがあります。
その証拠に同じアカウント、そっくりな型の投稿でも伸びる投稿と伸びない投稿があります。
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【1から解説】TikTokで動画を作る方法7ステップ
動画を適当に作ってバズらせ続けられる人はほとんどいませんが、「自分にはできない」と考えるのは大きな間違いです。
初心者でも成功する作り方を知って工夫すれば、上手くいく可能性は十分あります。
クオリティの高い動画を作るために必須の手順は、次の7ステップです。
- 動画内容を決める
- 動画・写真を撮る
- 動画・写真を選択する
- 動画の長さを調整する
- 楽曲を選択する
- 装飾・調整する
- 動画を公開する
実際に動画を作成する際につまづきがちなポイントもあわせて解説しているため、参考にしながら動画を作っていきましょう!
STEP1:動画内容を決める
まずは、TikTokで動画を見てくれるユーザーの反応を想定し、動画内容を決めていきます。
ユーザーの興味を惹く内容の動画になっているかどうかが、動画がバズるかどうかを左右します。
具体的には、「納得」「衝撃」「共感」「興味」の4要素で、見る人を惹きつける動画の内容を考えるのがポイントです。
- 納得:なるほど!
- 衝撃:すごい!驚いた!
- 共感:自分もそう思う!
- 興味:見たい!知りたい!やってみたい!
どの要素を取り入れるかはジャンルを基準にして、他のアカウントや動画をリサーチすると良いです。
よく考えたら今までそんなに真剣に動画内容を決めたことがなかった…と思う人は、伸びしろしかないため、ぜひチャレンジをおすすめします!
狙った成果を出すための施策を専門用語で「マーケティング」と言うんだ!
TikTokマーケティングを理解してから作ると、より高い成果が期待できます。
TikTok動画の作り方をマスターしていきましょう!
STEP2:動画・写真を撮る
ステップ2では、ステップ1で決めた動画内容をもとに撮影をしていきます。
動画・写真を撮る際は、次の3つを意識するのがポイントです。
- 画質
- 画角
- 明るさ
初心者がやりがちな失敗は、動画や写真の素材について「これくらい」「まぁいいか」と素人目になりがちで、クオリティが下がってしまう点です。
動画のクオリティが下がらないように、それぞれ対策をおこないましょう!
具体的には次のような施策が効果的です。
- 画質→4KHD・60fpsの高画質設定にする
- 画角→グリッド線(平行線)を設定する
- 明るさ→自然光が明るい時間帯に撮影する
iPhoneで簡単に設定でき、上記のたった3つのポイントを意識するだけで動画の仕上がりがグッと良くなるため、ぜひやってみてください。
詳しいやり方は、以下の記事の内容を参考にしてみてください。
STEP3:動画・写真を選択する
ステップ3では、TikTokアプリを開いてカメラロールから動画や写真を選び、選択した動画や写真の並び順を決めます。
並び順を選択するときに気をつけたいポイントは、ベネフィット(動画を見終わった後の未来・利点)を先に伝えることです。
ベネフィットとは、動画を見ることでユーザーが得られる利点のことです。
動画を見るメリットや、動画を見て得られる結論を必ず動画の冒頭に持ってきてください。
起承転結の流れで動画や写真の順番を決めてしまうと、最後まで見てもらえる動画は作れません。
<良い例> 料理:〇〇の作り方 ①料理が完成した画 ②材料と調味料の紹介 ③食材を切っている画 ④食材を調理している画 ⑤料理が完成した画 | <悪い例> 料理:〇〇の作り方 ①材料と調味料の紹介 ②食材を洗っている画 ③食材を切っている画 ④食材を調理している画 ⑤料理が完成した画 |
最後まで見ないと良さが分からない動画は、最後まで見てもらうハードルが高くなってしまいます。
完成形や動画を見て得られる結論は、動画の最初に配置した方が良いです。
STEP4:動画の長さを調整する
ステップ4では、選択した動画・画像の長さ(尺)を調整します。
動画のおすすめの長さは、「どんな人に見てもらいたいか」によって異なります。
TikTokはもともと15秒や30秒など、1分以内の短尺動画が特徴のSNSです。
比較的若い年代の人に訴求する場合、テンポの良い切り替えを意識した1分以内の動画にすると、調整も少なく済むためおすすめです。
しかし、自社の顧客層によっては、1分以上の動画の方が相性が良い場合もあります。
例えば、ハウツーやノウハウ系の動画は、情報量を伝えられる長尺動画の方が良いです。
動画の長さと、見る人の年齢層やリテラシーは相互関係があると言われています。
短い動画を見るより、長い動画を見る方が集中力が必要になるためです。
日本のTikTokの平均ユーザーは34歳になり、現在TikTokで共有できる動画の長さは、10分以内まで伸びています。
見る人の年齢層と動画の長さの相互関係を表しているため、顧客ターゲット層によって、動画の長さを調整する必要がありそうです。
STEP5:楽曲を選定する
動画作成の手順の中でも、今すぐマネできるのが、「楽曲選定」です。
楽曲選定の1つの方法としては流行りそう、または流行っているものを選ぶと、流行の波に乗っておすすめのタイムラインに載る可能性が高くなります。
流行りそう、または流行っているかの判断基準は、「使用本数」です。
おすすめに出てくる女の子が使用している音源も高確率でトレンドですが、ビジネスアカウントで使う場合は商用利用が認められている楽曲を選ぶ必要があります。
今回は、使用可能な楽曲の使用人数から判断する際の基準を解説していきたいと思います。
トレンドを先取りするためには、その曲が流行る直前に使うのがポイントです。
この情報は、トレンドが重要になるTikTokerも参考になるはずです。
使用本数は楽曲ページから確認できます!
YOASOBIの「アイドル」は172K表示されているため、172,000本もの動画で使用されている人気の楽曲です。
この曲が流行っている背景としては、次のような要因があります。
- アニメの主題歌で元のアニメの人気が出ている(ドラマ主題歌も人気が出やすい)
- 人気の歌手であるYOASOBIの曲である
- 振付師がつけた振り付けに人気が出た
商品紹介を行っているアカウントで使用しやすいかどうかも、重要なポイントになります。
トレンドの先取りを行うためのポイントとして、振り付け師が使用してる楽曲は人気が出る可能性が高いものが多いです。
選定基準 | 使用人数 |
流行りそう | 2,000〜5,000人程 |
流行っている | 8,000人〜10,000以上 |
トレンドの楽曲を使うメリットは他にもあります。
私たちは馴染みがあるものに親近感を持ちやすいですが、馴染みすぎると飽きてしまいます。
その心理を利用し、程よい既視感を楽曲で表現すると、最初の数秒を見てもらうきっかけができるためおすすめです。
簡単にできる興味を引くテクニックなため、ぜひ実践してみてください。
STEP6:装飾・編集の調整をする
ステップ5までで動画はほぼ完成しており、ステップ6は装飾・編集の調整です。
下記3つのポイントを考慮して動画が作れるようになれば、ユーザー目線で判断できるスキルが身につき、動画制作のレベルがどんどん上がっていきます。
- 見づらくないか
- 聞きにくくないか
- 飽きずに見れるか
・見にくくないかは、主に見る人の視覚に配慮した調整です。テロップを見やすい大きさで挿入したり、テロップの位置を固定したりします。テロップやテキストで、動画の内容を分かりやすく伝えることが大切です。
・聞きにくくないかは、主に聴覚に配慮しています。音声が小さすぎないか、音楽は大きすぎないか音量設定を忘れないようにします。音楽や効果音が小さすぎて/大きすぎて離脱されてしまう動画にならないように注意が必要です。
・飽きずに見れるかは、見る人の感覚的に動画をどう受け取ってもらえるかの部分になります。単調にならないように速度調整をしたり、絵文字やエフェクトで強調したい部分を表現したりするなどの工夫が必要です。編集部分に関してはどのアプリを使うかが重要になるため、ぜひ以下の記事から自分に合ったアプリを選んでみてください。
STEP7:動画を公開する
6つのステップを終えたら、あとは動画を公開するだけです!
動画公開時には公開範囲や品質についての細かい設定が可能で、次の項目があります。
- コメント、デュエット、リミックス、の許可設定
- 高画質のアップロードはオンに設定
- 自動キャプションのオンオフ設定
ユーザーとのコミュニケーションや拡散力を重視するなら、コメント・デュエット・リミックスは許可の設定でOKです。
一方、プライバシーを重視するなら、予期せぬ場所で自社のコンテンツが使用されるのを防げるように、デュエット・リミックスは許可しない方が良いです。
コメントを許可するとコメント数が増えてバズが起きやすくなるため、なるべく許可しておくようにしましょう!
予期せぬコメントが心配な方は、プロフィールの設定から「除外キーワード」を設定できます。
除外キーワードで設定された単語や文言はコメントに表示されないようにできるため、気になるワードがある場合は活用するのがおすすめです。
作った動画が多くの人に届くように動画内容に関連性の高いハッシュタグと説明文を使用すると、動画が効率的におすすめ表示されるようになります。
【知らないと損】TikTokの動画編集はアプリを活用するのがおすすめ!
動画の作り方の基本はおさえたけど、編集は必要ないの?
と思った人は、次の解説を確認してどんどんスキルを自分のものにしていってください!
上記で紹介したステップ3〜6の工程を「動画編集」といいます。
SNSに動画をアップする時は、動画編集アプリで尺の調整から楽曲選択、装飾や各種調整を行う場合が多いです。
TikTok内でも多様な編集機能が利用できますが、編集アプリを使用するとさらにクオリティが上がります。
例えば、画像と画像のつなぎ目やシーンの切り替えをかっこよく加工する編集「トランジション」は、編集アプリにしかない機能です。
楽曲の選択はTikTokの強みなため、ステップ3・4・6の工程で動画編集アプリを使います。
この章では、動画編集アプリを使った3つのテクニックを紹介します。
- 編集アプリの活用で減点を回避する
- 動画の間をカットして離脱を防ぐ
- 視認性を高めてストレスを軽減する
1.編集アプリの活用で減点を回避する
TikTokの動画作成は、これだけ使えば間違いない編集アプリ「CapCat」(キャップカット)の使用するのがおすすめです。
CapCatは、TikTokと同じ会社が手がけている動画編集アプリで、スマホでもプロ並みの編集が簡単にできます。
TikTokでは、たとえ10万再生されるはずの内容を作れても、動画編集でクオリティの減点されるとバズる動画にはなりません。
TikTokでは、動画の良し悪しをAIのアルゴリズムが総合点をつけて判断しています。
アルゴリズムはユーザーの満足度を判断基準にしていますが、編集がされておらず冗長な動画はユーザー満足度が低くなり、減点対象になります。
短尺の動画で編集がされていないと、見る人の目にも明らかです。
クオリティが低いと判断されたら、数秒でスワイプされて動画を見てもらえないため、減点回避と離脱を防ぐために編集を行いましょう!
2.動画の間をカットして離脱を防ぐ
テクニック2つ目は、動画途中の間をなくすジェットカットです。
ジェットカットは、短尺動画で離脱を防ぐのに効果的と言われており、喋りが入る系の動画では、ほとんどの動画で取り入れられています。
動画の間をカットして短く編集することで動画のテンポ感が良くなり、最後まで見てもらいやすくなります。
そのため、ジェットカットの編集はマストでやった方が良いです。
3.視認性を高めてストレスを軽減する
テクニック3つ目は、視認性に関する調整についてです。
動画の視認性を高めるテクニックは、主に次の4つです。
- フルテロップの挿入
→フルテロップやコメント欄を開きながらでも見れる位置にタイトルを配置する。
- テロップ位置の固定
→テロップの位置を固定すると固定の位置を見続ける効果があり、心理的に興味がある内容だと認識させることができます。
- 画面サイズは9:16に設定
→9:16縦画面に設定して、フレームレート(画面サイズ)を30〜60に設定するのが一般的です。 - 被らないようにする
→いいね、コメント、シェアのマークや動画のキャプションの部分とテロップがかぶると視認性が落ちてしまいます。
また、iPhoneの縁や拡大したときのキャプションも視認性が落ちる原因になるため注意しましょう。
どれも細かいテクニックですが、細部に気を使える人は少ないため、意識できると差をつけられます。
この記事では、TikTokの編集を行う際に使える編集アプリについて解説しているよ!
僕イチオシの編集アプリも紹介しているから、編集アプリを使ってみたい人はぜひ参考にしてね!!
TikTokでバズる動画を作るならAIを活用するのがおすすめ
TikTokでバズる動画を短時間で効率良く作るのであれば、AIツールを活用するのがおすすめです。
AIを活用すれば、ユーザーが思わず目を留めてしまうようなショート動画がたったの数分で作れるようになります。
TikTokに力を入れたいけど動画を作る時間がない人は、AIを使うと時間や労力を削減しながらバズるアカウント運用が可能です。
例えば、「Nolang」は高品質な動画をすぐに生成でき、「vrew」は自動で動画にテロップを入れてくれるため非常に便利です。
また、ChatGPTやClaudeなどは動画制作だけでなく、ネタの考案やインサイトの分析、運用のアドバイスなどもしてくれます。
僕も実際にAIを使って効率良くアカウントを運用しているし、AI活用やSNS運用が誰でも簡単に学べる「スキルプラス」「Success-Learning.AI」も運営しているんだ!
まだTikTok運用にAIを活用していない人は、以下の記事を参考にしてみてください。
TikTok動画作成で知っておきたい3つの注意点
TikTokで動画を作る際は、気をつけておかなければならない注意点が3つあります。
- 音質が原因で離脱されることも
- 画質が原因でシャドウバンになる可能性アリ
- 音量が原因で最後まで見てもらえないことも!
事前に知っておくと効率も上げられるため、3つの注意点を必ず確認しておきましょう!
1. 音質が原因で離脱される場合がある
TikTokでは、動画の音質が悪すぎるとユーザーが離脱する原因になってしまいます。
意外にも、抜けがちなポイントなため注意しましょう!
例えば、動画の最初から最後までハウリングしていたり、喋るたびに息が入っていたり、ゴソゴソとノイズが入っていたりしたら動画を見るのをやめたくなりますよね。
音質が悪いと、動画の途中で離脱される原因になってしまいます。
音質は自分では気づきにくいポイントなため、もし悩んだら別の人に聞いてもらうようにしましょう!
2. 動画の画質にはこだわる
TikTokの動画を撮影するときに意外とやってしまいがちなミスが、画質の悪さや荒さです。
画質が荒いだけで動画がユーザーから見られなくなり、TikTokからの投稿の評価が下がってしまいます。
最悪の場合、シャドウバンになってしまうリスクもあります。
新しいスマホのカメラであれば性能が良いため適当でも問題ないですが、最低限の画質をクリアするため次の2点に気をつけましょう!
- スマホはなるべく新しいものを使う
- スマホで撮った動画・画像をズーム(拡大)しすぎない
画質に関しては、上記の2点さえ守れば基本的に問題ないです。
このほかにもシャドバンと呼ばれる状態になると、動画の再生回数が伸びなくなってしまいます。
シャドウバンの原因や対策については、以下の記事の内容を参考にしてみてください。
3.音量が原因で最後まで見てもらえない可能性も
実は、TikTokでは音量も非常に重要な要素です。
あまりにも音が大きすぎる場合や小さすぎる場合は、それだけで次の動画へスキップされてしまうこともしばしば…
TikTokに動画を投稿する際は、音量に気をつけましょう。
しかし、自分は問題ないと思っているからその音量で投稿しているはずなため、自分ではなかなか気がつくのが難しいと思います。
運用初期は、他の動画と音量の聞き比べをしてみるのがおすすめです。
その際は、小さい音と大きな音の両方ともで確認すると効果的です。
まとめ:TikTok動画を作成して「はじめた人勝ち」になろう
これから動画を作ろうとしている人や、ビジネス活用において動画作成で成果を出したい人に向けて、TikTok動画の作り方とバズる動画の条件などを紹介しました。
今回の記事内容を総括すると、以下の通りです。
- 見る側目線のひと手間がAIアルゴリズムで評価される
- インサイト分析から成果目標を数値化するのが重要
- 目的を持って継続すれば結果はついてくる
現在、世界中にアクティブな10億人以上のユーザーを抱えてもなお、はじめるだけで有利な競争力を得られるTikTokは、まさにやった人勝ち、「はじめた人勝ち」のSNSです。
動画作成から、自社の可能性を広げていきましょう。
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