毎回発信するのは時間もかかるし、面倒で続かない…
定期的にポスト(ツイート)してくれる機能がないのかを知りたい
X(Twitter)で毎日ポスト(ツイート)をするのに時間がかかっていて、時短や自動化できる方法がないかと考えている人も多いと思います。
結論、自動ポスト(ツイート)機能を活用すれば、毎回いちいち手作業でポスト(ツイート)する必要がなくなり、運用を効率化できます。
この記事では、フォロワー3万人を超えるアカウントを運用している僕、みかみがX(Twitter)で定期ポスト(ツイート)をする方法や、どう活用するかについて徹底解説していくよ!
毎回ポスト(ツイート)を考えて投稿するのにかかっていた時間と労力を効率化できるだけでなく、自動集客にもつながるよ!
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X(Twitter)の定期ツイートとは?意味を徹底解説
X(Twitter)の定期ポスト(ツイート)とは、あらかじめ設定された日時や間隔で自動的にポスト(ツイート)を投稿できる機能のことです。
たとえ一定期間、X(Twitter)を放置したとしても、事前に投稿予約しておけば、定期的に発信を続けられます。
定期ポスト(ツイート)を活用しているX(Twitter)運用者は非常に多く、「半自動化」が叶うため、非常に便利です。
具体的な活用場面は、主に次の3つです。
- 定期的な情報発信
→ニュースやイベント情報など、定期的に発信する必要がある情報を効率的に共有する。
- リマインダー
→フォロワーに対して、締切やイベント、日時などのリマインダーを送る。
- セルフプロモーション
→日常的にポスト(ツイート)して、発信者としての影響力をつけるための発信をする。
自動ポスト(ツイート)を設定しておくと、情報発信を反応の良い時間に設定でき、日々のツイートの手間も減らせます。
日々の作業商品がたった数時間でもサービスの宣伝を定期的に行い、新たなフォロワーや顧客を獲得できるのです。
【アプリ3選】X(Twitter)で定期ポスト(ツイート)をする方法
定期ポスト(ツイート)を設定するには、外部ツールを活用する場合が多いです。
- 圧倒的に支持されている機能性|SocialDog
- 投稿間隔も設定できる利便性|twittbot
- 自動生成機能が便利な操作性|Botbird
ここでは3つのツールを紹介しています。早速チェックしていきましょう。
1.圧倒的に支持されている機能性|SocialDog
SocialDogは、多くの個人でX(Twitter)を運用するユーザーや、企業6万社が活用するX(Twitter)運用ツールです。
弊社で運用しているX(Twitter)アカウントも、SocialDogを活用してるよ!
フォロワーを増やすための運用・自動化・分析機能が充実しているため、業務の手間を減らしたい人におすすめです。
使用方法も簡単で、投稿時間を指定して、特定の曜日にチェックを入れるだけで、簡単に定期ポスト(ツイート)の「スケジュール化」ができます。
有料プランもありますが、自動ポスト(ツイート)の設定は無料プランでも利用可能です。
一方、運用効率を上げるための高度な分析(曜日ごとのエンゲージメントなど)を利用したい場合は、有料プランがいいでしょう。
2.投稿間隔も設定できる利便性|twittbot
twittbotは、X(Twitter)に登録したメールアドレスとパスワードを入力するだけで、利用可能なX(Twitter)運用ツールです。
ポスト(ツイート)を自動投稿できるだけではなく、投稿間隔も設定できるため、1日に数回のポストを設定しようと考えている運用者におすすめです。
多くのX(Twitter)運用者は、月に1回か、2週間に1回まとめて作成したポスト(ツイート)を、予約投稿に設定しています。
また、リプライを自動生成して返信したり、フォローバックを自動で行ったりなど、便利な機能も備えています。
とはいえ、つぶやきは自動化しても、リプライやフォローバック、いいねなどは手動で行う方が良いでしょう。
3.自動生成機能が便利な操作性|Botbird
Botbirdは、自動生成が高性能なX(Twitter)運用ツールです。
定期ポスト(ツイート)を2,000個登録でき、日付・曜日・時間指定・自動リプライ機能が搭載されています。
AIが自動で文章等を制作してくれるオープンソースの最新版「ChatGPT4」の機能を搭載しており、世界最先端の技術を活用した仕様になっています。
非常に性能が高いことで瞬く間に世界中に広がり、1億人以上の利用者を獲得した同サービスは、特に複数アカウントを運用している人におすすめです。
X(Twitter)の定期ツイートを利用する3つのメリット
X(Twitter)の自動ポスト(ツイート)を利用するメリットは多岐にわたります。
- 自動ツイートで集客や宣伝に繋げられる
- まとめて作成しておけば手間が省ける
- 時間指定でユーザー認知度があがる
ここでは、主なメリット3つをみていきましょう。
1.自動ポスト(ツイート)で集客や宣伝に繋げられる
自動ポスト(ツイート)を活用すると、顧客にリーチできる数が多くなります。
手動でポスト(ツイート)をして、アカウントを伸ばそうと思うとその分、どうしても労力や時間が必要になってしまいがちです。
自動ポスト(ツイート)は一度設定しておくと、X(Twitter)のアルゴリズムからアクティブなアカウントだと評価されます。
その他にも、複数のアカウントの運用が可能になり、集客や宣伝につなげる機会が多くなります。
2.まとめて作成しておけば手間が省ける
X(Twitter)はじめ、それぞれのSNSは継続して投稿しないと伸びない特徴があります。
認知を広げるためには、継続的にアカウントを運用する必要がありますが、できる作業や作業できる時間は限られてしまっているのが現状です。
ですが、自動ツールを活用すれば毎回投稿する手間が省け、X(Twitter)にかかる時間と手間を減らせます。
3.時間指定でユーザー認知度が上がる
毎日決まった時間に投稿すると、ユーザーに見てもらいやすくなるのは言うまでもないでしょう。
今までは自社の露出度やリーチ、単純接触回数を増やしたいと思ったら、広告などの回数を増やすしかありませんでした。
しかし、X(Twitter)は、いわば自分が管理するひとつのメディアです。
時間を指定してポスト(ツイート)を継続することは、ユーザー認知度をあげるためのシンプルで有効な方法です。
フォロワーの反応がいい時間帯を見つけられると、なお良いですね!
X(Twitter)の定期ツイートを利用する3つのデメリット
自動ツイートを利用するデメリットは、主に次の3つです。
- 頻度によって効果がみられない場合も
- bot判定されて凍結されるリスクがある
- フォロワーに敬遠される可能性がある
それぞれ確認していきます。
1.頻度によって効果がみられない場合も
自動ポスト(ツイート)を設定しても、数が少ないと効果を感じられない場合があります。
X(Twitter)でインプレッション(タイムライン表示)をあげるなら、1日に複数回ポスト(ツイート)していると思います。
実際に、定期ポスト(ツイート)を取り入れている人は、毎日5件以上のポスト(ツイート)をしていることが多いです。
いいねやリプの地道な作業ができないと、思うようにインプレッションが伸びないため注意が必要です。
2.bot判定されて凍結されるリスクがある
自動ツールを使用して投稿していると、システムによるアクティビティとして判断される危険性があります。
ガイドラインに抵触する行為だと見なされると、警告やアカウント停止の恐れがあるため注意が必要です。
とはいえ、2023年3月時点では、X(Twitter)で複数アカウントを運用している運用者のほとんどが自動ポスト(ツイート)を理由に凍結する事例は見られていないため、それほど心配する必要はないでしょう。
3.フォロワーに敬遠される可能性がある
定期ポスト(ツイート)は通知の数やタイムラインに表示される確率も高くなるため、煩わしく思うフォロワーも出てくるでしょう。
とはいえ、自動ポスト(ツイート)の回数を減らすのは得策とは言えません。
ポスト(ツイート)内容の工夫やユーザー目線の意識など、「もっと見たい」と思われるアカウントが理想です。
何度も同じポスト(ツイート)を連投している場合や、同じ内容のツイートがタイムラインに表示されると敬遠されがちなため、自動ポスト(ツイート)を活用するときは内容を考える必要があります。
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X(Twitter)定期ツイートの運用ポイント3選
X(Twitter)運用のポイント3つを紹介します。
- 反応が良い効果的な時間にする
- 最適な投稿頻度を考える
- リプやいいねは手動で返す
早速チェックし、今日から実践していきましょう!
1.反応が良い効果的な時間にする
X(Twitter)はポスト(ツイート)する時間帯によって、ユーザーの反応が変わります。
せっかく投稿をするのなら、反応が良い時間帯にあげたいですよね。
実は、ゴールデンタイムと呼ばれるユーザーが活発に反応する時間帯があります。
データによると、一週間の中で最も投稿されている時間は21時、平均いいね数が多いのは6時だそうです。
また、曜日を問わず、X(Twitter)を見る人が多い時間帯は7時/8時なため、その時間に閲覧されるようにポスト(ツイート)するのがおすすめです!
2.最適な投稿頻度を考える
自動ツールのデメリットでもありますが、ポスト(ツイート)の頻度が多すぎると、ユーザーにフォローを外される恐れがあります。
1日のポスト(ツイート)件数は、3〜5件程度がおすすめです。
ポスト(ツイート)回数が多すぎると、かえってインプレッション(表示)が落ちたり、エンゲージメント(反応)が鈍くなる傾向があるようです。
詳しくは、「Twitterのインプレッションを増やす方法【8選】伸びるツイートの型を伝授 (addness.co.jp)」をご覧ください!
3.リプライやいいねは手動で返す
ポスト(ツイート)は自動化できても、いいねやリプライは手動で行うのが望ましいでしょう。
使用するツールによっては、いいねやリポスト(リプライ)も自動で行えるものがあります。
とはいえ、人が書いた文章でコミュニケーションを深めることがポイントになります。
自分が手動で丁寧に返していけば、ユーザーやフォロワーとの信頼性や関係性を築けるでしょう。
どんな定期ツイートを作ったらいいかな…と考える皆さんへ朗報です!
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X(Twitter)の定期ツイートで凍結の可能性も?3つの注意点
ほとんどのX(Twitter)運用者が使用している「自動ツイート機能」ですが、自動ツールを使用してもアカウントの凍結がないとは言い切れません。
- 短いサイクルで同じ投稿をしないようにする
- URLしか記載してないツイートは投稿しない
- スパム行為・攻撃的なツイートを避ける
そこで、注意点とそれぞれの施策を紹介していきます。
1.短いサイクルで同じ投稿をしないようにする
巷では、1つのポスト(ツイート)に対してのインプレッション(表示回数)をあげるには、同じポスト(ツイート)を2、3回繰り返すと目に止まりやすいテクニックもあります。
とはいえ、同じポスト(ツイート)を2〜3回以上繰り返すと、スパム行為にあたる可能性があるため注意が必要です。
スパム行為にあたると評価されると、異議申し立てをしてもペナルティを受けることになるでしょう。
毎回ポスト(ツイート)する内容はないよ。と不安な方は、3ヶ月期間をあければ同じツイートをしても大丈夫だから、ぜひやってみてね!
特に、定期的に発信するポスト(ツイート)は、同じものになりすぎないように内容を考える必要があります。
2.URLしか記載してないツイートは投稿しない
X(Twitter)運用者の場合、その目的は単にX(Twitter)上でフォロワーを獲得することに留まらないでしょう。
自社商品やサービスの紹介や、他サイト・SNSへ誘導するURLを添付する機会を常に狙っているかも知れません。
しかし、やりすぎるとスパム扱いされる恐れがあります。
外部リンクはほどほどに、X(Twitter)内でのコミュニケーションを積極的に行うのが得策です。
3.スパム行為・攻撃的なツイートを避ける
スパム行為や攻撃的なポスト(ツイート)、煽りなどは、アカウント凍結の危険性が非常に高いです。
過激なポスト(ツイート)の方がバズりやすい傾向はありますが、凍結されないように言葉選びや表現に注意しましょう。
意図していないところで、炎上する場合もありますが、故意に行わないのが重要です。
まとめ:定期ポスト(ツイート)を活用してX(Twitter)運用の効率化を目指そう
定期ポスト(ツイート)機能を活用すれば、X(Twitter)のアカウント運用を一気に効率化できます。
今回の内容を簡単にまとめると、次の通りです。
- X(Twitter)運用者は自動ツイートツールを使用している
- まとめてツイートを作成して予約投稿で時短が叶う
- リプライやいいねなどのコミュニケーションは対応する
自動ポスト(ツイート)を活用すると、複数アカウントの運用が可能になります。
目的ごとに使い分けや拡散性を最大限に活かせる特徴があるため、X(Twitter)をビジネス活用したい人は、必須で活用した方がいいでしょう。
この記事が、皆さんの効率的なアカウント運用のお役に立てれば幸いです。
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