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「スキルプラス」受講者数4,000人突破!

生成AIスキル需要とTVCM効果で急成長! 新サポート体制で、社会人の“スキルアップ”を後押し 生成AIイノベーションのグローバルリーダー、アドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、マーケティングやSNS・広告運用、生成AI、セールス、デザインなど、実践的なスキルを効率よく習得できる社会人のためのスキル習得プログラム「スキルプラス」の累計受講者数が、2025年9月時点で4,000人を突破したことをお知らせいたします。 「スキルプラス」は、特許取得済みのAIによる個別最適化学習設計「サクセスラーニング®」(※)を基盤に、学習進捗に応じたサポート体制を整えた、社会人のためのスキル習得プログラムです。20代から60代まで幅広い受講者が、未経験からのキャリアチェンジ、副業開始、独立・起業といった多様なキャリア実現に取り組んでいます。 今回の受講者数4,000人突破の背景には、2025年8月より開始したTVCMによる認知度向上と、生成AIスキルへの需要拡大が挙げられます。特にAIライティングやAI活用コンサルティング系コースが高い人気を集め、従来中心だった動画編集やSNS運用から大きな学習ニーズのシフトが見られます。 さらにアドネスでは、学習と収益化を直結させる新施策を導入しています。 毎日作業会 :オンライン自習室を導入し、学習習慣の定着を促進。あわせて相談対応や操作サポートも実施。 お仕事チャレンジ :受講生に実案件を割り振り、note記事やショート動画制作、販売代理(上位会員など一部対象)などで収益化を実践 これにより「月5万円達成率」は 43.1% に到達し、受講料の回収目安を達成する学習者が増加しています。今後は外部企業からの案件受託も視野に入れ、より多くの実践機会を受講生に還元できる仕組みを構築していきます。 社会の変化に伴い、単なるスキル習得だけではなく、周囲に価値を届けられる人材の不足が課題となっています。こうした課題に応えるため、アドネス株式会社は「価値提供に真っ直ぐで、素直に成長できる人材」を世界中に増やしていきたいと考えています。スキルプラスは、学び直しの場を提供するだけでなく、“ギバー精神”を育むことを重視し、周囲へ価値を届けられる人材を育成します。今後は企業研修への導入によって数百〜数千人規模の人材育成に貢献するとともに、海外展開も視野に入れ、より多くの人々に「最適化された学びのプロセス」を届けていくことを目指します。 (※)「サクセスラーニング®」は、当社が特許(特許第7610330号)を取得した次世代型のAI教育システムです。ユーザーの進捗状況や理解度をリアルタイムで分析し、最適なカリキュラムや個別の学習プランを自動で提供します。目標達成に向けたアクションマップを示すことで、「できない」を「できる」に変える学習体験を支援します。 ■スキルプラスについて 「スキルプラス」は、特許取得のAI技術「サクセスラーニング®」を応用した、実践型スキル習得サービスとして展開しています。多様なコースからビジネススキルを幅広く学習するための実践型スキル習得サービスとして展開しています。自分らしい働き方を実現。全1,800本以上の講義動画とAIラーニングシステムによる明確なアクションマップで、ゲーム感覚でスキルを学ぶことができます。 【公式アカウント】 サービスサイト: https://skillplus.addness.co.jp/ Instagram: https://www.instagram.com/skillplus.official/ X(旧Twitter): https://x.com/skill_plus_PR YouTube: https://www.youtube.com/@skillplusTV 【会社概要】 社 名:アドネス株式会社本社所在地:東京都新宿区四谷4丁目3-50 四谷トーセイビル5F代 表 者:代表取締役社長・三上功太設 立:2021年7月26日事 業 内 容:次世代型教育事業、Webマーケティング支援事業URL: https://addness.co.jp プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000084753.html

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アドネス株式会社、東北大学と共同研究を開始

多様化する働き方が健康・生活に及ぼす影響を科学的に解明 研究成果を企業制度や教育に活かし、 個人のキャリア支援や政策提言へ応用を目指す 生成AIイノベーションのグローバルリーダー、アドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、2025年9月より、東北大学大学院医学系研究科(所在地:宮城県仙台市、研究科長:石井直人、以下:東北大学) と共同で、働き方や学び直しが個人の経済状況・健康・生活に与える影響を科学的に検証する研究を開始しました。本研究では、全国規模の調査データを活用し、多様化するキャリア観やスキル獲得が個人や社会に及ぼす影響を疫学・統計学的手法で分析します。得られた知見は、企業制度設計や教育サービス開発、政策提言へとつなげていきます。 ■研究の背景・概要 デジタル技術の進展や労働市場の変化により、副業・複業、オンライン学習、資格取得、生成AIの活用など、働き方やキャリア形成は急速に多様化しています。しかし、それらが経済的成果や心身の健康に及ぼす影響については、科学的知見が十分に蓄積されていません。 この課題に対応するため、アドネス株式会社と東北大学は共同研究を開始しました。本研究は、同大学大学院医学系研究科 公衆衛生学分野の田淵貴大准教授を研究代表者とし、2020年より毎年実施されている全国規模のインターネット調査プロジェクト「JACSIS/JASTIS研究(※)」(対象:約3万人/日本全国の18-79歳の男女)のデータを活用します。 研究期間は2025年9月1日から2026年8月31日までの1年間。キャリア観やSNS・AIスキル、資格取得などが、個人の生活や健康に及ぼす影響を疫学・統計学的に分析。横断研究と縦断研究を組み合わせ、年齢・学歴・職業・ライフステージなど多様な要因を考慮した関連性を明らかにします。 (※) JACSIS/JASTIS研究については下記WEBサイトの説明も参照ください。 https://jacsis-study.jp/ および https://jastis-study.jp/ ■今後の展望 研究成果は、企業の人事制度設計や教育サービス開発、個人のキャリア支援、さらには政策提言の基盤として活用されることが期待されます。アドネスは、教育事業の知見をもとに研究成果をサービスへ反映させ、リスキリング支援や人材開発の分野で新たな価値を提供してまいります。 ■代表者 コメント アドネス株式会社 代表取締役社長・三上功太 本共同研究を通じて、多様化するキャリア観やスキル習得が、人々の生活や健康、そして社会にどのような影響をもたらしているのかを科学的に解明していきたいと考えています。当社はこれまで学び直しやスキル習得を支援する教育サービスを展開してまいりましたが、本研究成果を活用することで、より効果的で実証的なリスキリング支援を社会に提供できると期待しています。 東北大学大学院医学系研究科公衆衛生学分野 准教授・田淵 貴大氏(たぶち たかひろ) とても勢いのあるアドネス株式会社とSNSやAIなどに関して共同研究を実施できることとなり、大変嬉しく思っています。例えば、人々の生活において、XやFacebook、YouTubeなどのSNSの影響力が非常に大きくなっていると考えられますが、SNSが人々に与えた影響について十分には検証できていません。今回の共同研究ではSNSの影響も含め、AIや新しい働き方などのトピックについて疫学研究を実施し、データや根拠に基づいた新しいスキルの習得や働き方などに関する社会実装プランの立案を目指します。 ■アドネス株式会社概要 アドネス株式会社は、「全人類をWell-beingなGiverにする」をミッションに掲げ、生成AIによるイノベーション時代に、グローバルリーダーとして新たな社会の実現を目指す次世代型教育企業です。 主力サービスである実践型リスキリングプログラム「スキルプラス」では、特許取得(特許第7610330号)AI「サクセスラーニング®」を活用し、受講者の学習プロセスを可視化・最適化。個々の習熟度や目標に応じた“行動マップ”を提示することで、継続的なスキル定着を実現しています。 教育とテクノロジーの融合により、個人のキャリア形成から企業の人材育成まで、多様な成長フェーズに寄り添う学習ソリューションを全国で展開しています。 【会社概要】社 名 :アドネス株式会社 東京オフィス :東京都新宿区四谷4丁目3-50 四谷トーセイビル5F 代 表 者 :代表取締役社長 三上功太 設 立 :2021年7月26日 事 業 内 容 :次世代型教育事業、Webマーケティング支援事業 URL : https://addness.co.jp プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000084753.html

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Well-Being食堂、Webメディア FYTTE に取材掲載

体も心も健康的で美しくありたいと願う女性たちを応援するWEBメディア FYTTE にて、Well-Being食堂が紹介されました。 グルテンフリーのお弁当が550円。 白砂糖不使用・発酵食ベースなど、心と体を支えるヘルシーメニューの秘密に迫っています。 記事はこちら グルテンフリーの弁当が550円! 白砂糖不使用&発酵食ベースの「Well-Being食堂」の健康メニューの秘密

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学び直し挫折の実態調査が各種メディアに掲載されました

先日公開した「リスキリング挫折に関する調査」が、複数のメディアに取り上げられました。 以下より記事をご覧いただけます。 ▼ICT教育サービス https://ict-enews.net/2025/09/12addness/ ▼IT media ビジネスオンライン https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2509/12/news075.html ▼NIKKEIリスキリング https://newspicks.com/news/15068507/?ref=user

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学び直し挫折の実態調査を公開しました

リスキリングに挫折したビジネスパーソン450人に聞く「ドブに捨てた」学習投資額と時間を可視化 平均【17.6】万円・【153】時間を失う実態と、79%が「もう一度学び直したい」と回答 「学び・働き・生きる」を支援する次世代型教育企業 アドネス株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:三上功太、以下:当社)は、2025年7月25日〜8月7日に全国のビジネスパーソン450人を対象としたオンライン調査「リスキリング挫折の実態調査」を実施しました。政府が掲げる「五年間で一兆円」規模のリスキリング支援策を追い風に社会人の学び直し市場は拡大しています。しかし、学習投資が業務成果に結びつかず、途中離脱やスキル未活用に終わるケースも少なくありません。今回の調査で、挫折経験者は平均で17.6万円、累計153時間を失っている実態と、挫折を招く共通要因が明らかになりました。 ◆調査ハイライト 平均損失:17.6万円・153時間(平日夜に週4時間学習する想定で約9か月分に相当) 挫折理由TOP3:モチベーション維持困難72%/学習時間不足46%/難易度高39% アウトプット環境不足:71%(受講完了者でも「活かす場がない」が最多) 再挑戦意向:79%(条件次第で再チャレンジしたい潜在層が大きい) 最多年代は30代(43%)—20代と合わせると若手層が66%を占める ◆ リスキリング挫折により平均17.6万円・153時間を失う実態 本調査の結果、リスキリングを途中で断念したビジネスパーソンは、平均17.6万円の受講費用と平均153時間の学習時間を無駄にしていることが明らかになりました。153時間は平日夜に週4時間学習するペースで換算すると約9か月分に相当します。これらの損失は個人の経済的・時間的負担となるだけでなく、企業においても生産性低下を招く深刻なロスであるといえます。 ◆挫折理由 TOP3 本調査では、リスキリングを継続できなかった理由として 「モチベーションの維持が難しかった」72% が最多となり、次いで 「学習時間の確保が困難だった」46%、「教材・課題の難易度が高すぎた」39% という結果が得られました。 特にモチベーションの低下は挫折の起点になりやすく、時間不足や難易度の高さが重なることで負のスパイラルに陥るケースが多いことがうかがえます。これら3要因は相互に影響し合うため、開始直後から伴走型サポートを提供し、現実的な学習計画を立て、学習成果を適切に可視化する仕組みが不可欠であると考えられます。 ◆ 意外な落とし穴は学習後のアウトプット環境不足(71%) 受講完了者の71%が「身に付けたスキルを活かす場が社内外にない」と回答しました。部署の業務フローが変わらず、3か月で学習内容の半分以上を忘却したという声も多数あり、アウトプット環境を整備しない企業では投資が知識の死蔵に終わり、離職や再学習の負のループにつながる恐れがあると考えられます。 ◆ 再挑戦の意欲は依然として高く79%が「もう一度学び直したい」と回答 調査では、挫折を経験した回答者の 79% が「適切な支援や環境があれば、もう一度リスキリングに挑戦したい」と回答しました。費用と時間を失ったとしても、キャリアアップや自己成長への意欲は決して消えていないことがうかがえます。具体的には「伴走型サポートがあれば続けられると思う」「学んだ内容をすぐ試せる職務やプロジェクトがあるなら再挑戦したい」といった声が多数寄せられました。 当社は、この前向きな意欲を確かな成果に変えるため、学習者が次こそ続けられる環境と仕組みづくりをさらに強化してまいります。 ◆ 回答者の声(抜粋) ・Aさん(32歳・SE) 「データサイエンス講座へ約40万円投じ120時間学びましたが、新技術を試す余地がなく棚上げ状態。」 ・Bさん(41歳・人事リーダー) 「マーケ講座28万円を受講したものの期末繁忙と育児で動画を流し見。会社から期待値が示されず失速。」 ・Cさん(29歳・法人営業) 「UXブートキャンプ35万円・100時間コミットも、資格が評価されず『昇給も異動もないなら…』と途中離脱。」 ◆ 担当者コメント 今回の調査では、残念ながらリスキリング投資を無駄にしてしまった方々の実態が明らかになりました。しかし、挑戦したものの続けられなかった、あるいは三日坊主になってしまった経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか。私自身もその一人です。リスキリングは、これまで触れたことのない領域を、仕事や育児をこなしながら習得しなければならないという点で、非常にハードルの高い取り組みだと実感しています。だからこそ当社は、開始直後からモチベーションを支える伴走サポート、生活リズムに合わせた柔軟な学習設計、そして学んだことを即座にアウトプットできる実務プロジェクトの提供など、投資が「学び損」にならない仕組みを一層強化してまいります。本調査結果を真摯に受け止め、今後も受講生一人ひとりの挑戦を最後まで見届けるサービスづくりに努めていきたいと考えています。 ◆対人サポートで挫折を軽減 結果を出すまで見届けるスキルプラス 累計受講者数 約3500人(2025年度7月現在) 「スキルプラス」とは、特許取得のAI技術「サクセスラーニング®」を応用した次世代型教育プログラムです。多彩なコースから幅広くビジネススキルを学び、自分らしい働き方を実現するための実践型スキル習得サービスとなっています。 全1800本以上の講義動画に加え、AIラーニングシステムが導き出す明確なアクションマップにより、ゲーム感覚でスキルを習得可能。すべては「価値を創れる人になる」ことを目的に最適化された設計です。 ▼スキルプラス公式HP https://skill.addness.co.jp/public9 学習を支える体制も充実しています。電話サポートや個別Q A対応はもちろん、代表・三上によるグループコンサルや食事会まで用意。こうした仕組みにより、受講生の多くが学んだ知識を実務へとつなげています。サービスの詳細は公式YouTubeチャンネルでもご覧いただけます。 「スキルプラス」は、未経験からキャリアチェンジを目指す社会人や、副業・独立を志す方に向け、効率的に実践的スキルを学べるオンライン学習サービスです。受講前には体験会を開催し、プロのコンサルタントが一人ひとりに合わせた学習ロードマップを策定します。 学習継続を後押しする仕組みも多数整備。各種イベントや勉強会、講師による個別フィードバック、グループコンサルに加え、毎日11時〜22時に参加できるオンライン自習(作業会)、日報・週報による進捗確認、さらにチャットによる即時サポートも提供しています。 また、学んだスキルを実務に活かすため、案件獲得支援も用意。希望者にはアドネスからライティング・動画編集・サムネイル制作などの案件を提供し、学習から実践までを一貫して伴走。即戦力として活躍できる人材の育成を目指しています。 「スキル習得に挑戦したいけれど不安がある」という方も安心できるサポート体制。「スキルプラス」で理想のキャリアにつながる学びを、ぜひ体験してみてください。 ▼スキルプラスTV https://www.youtube.com/@skillplusTV ◆ アンケート概要 調査名 :リスキリング挫折の実態調査 調査方法 :インターネット調査 調査対象 :全国の社会人(挫折経験がある人) 有効回答数 :450名 調査期間 :2025年7月25日〜8月7日 ◆アドネス株式会社について アドネス株式会社は、「PLAY YOUR LIFE(人生をゲームしよう)」をミッションに掲げ、一人ひとりが自分らしく学び、働き、生きる社会の実現を目指す次世代型教育企業です。 主力サービスである実践型リスキリングプログラム「スキルプラス」では、特許取得AI「サクセスラーニング®」を活用し、受講者の学習プロセスを可視化・最適化。個々の習熟度や目標に応じた行動マップを提示することで、継続的なスキル定着を実現しています。 教育とテクノロジーの融合により、個人のキャリア形成から企業の人材育成まで、多様な成長フェーズに寄り添う学習ソリューションを全国で展開しています。 社名 :アドネス株式会社 代表取締役社長:三上 功太 東京オフィス : 東京都新宿区四谷4丁目3-50 四谷トーセイビル5F 大阪支社 :大阪府大阪市中央区大手通2丁目4−8 assess大手通ビル4F 事業内容 :次世代型教育事業 Webマーケティング支援事業 アドネス株式会社HP: https://addness.co.jp/ プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000033.000084753.html

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ニュースメディアVOIXにてVTDリリースが紹介されました

ニュースメディアVOIX にて、弊社アドネス株式会社の新サービス「VisionToDo」ローンチに関するプレスリリースが紹介されました。 「VisionToDo」は、組織や個人のビジョンを具体的なToDoへと翻訳し、OKRやKPIと直結させることで、経営戦略と日々の行動を結びつける新しい経営OSです。チーム全体の目標達成と実行力の向上を支援します。 ▶掲載記事はこちら https://voix.jp/edu/news/53461/ ▶VisionToDo サービスサイト https://visiontodo.com/

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組織マネジメントAIプラットフォーム「VisionToDo」提供開始

アドネス株式会社、「VisionToDo」をローンチ。 組織のビジョンを実行可能なToDoに翻訳する新しい経営OS チーム全体の目標達成を支援する、ビジョン起点の組織マネジメントAIプラットフォーム WebマーケティングやSNS・広告運用、生成AI、セールス、デザインなど、実践的なスキルを効率よく習得できる次世代型のオンライン教育プログラム「スキルプラス」を提供するアドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、2025年8月27日(水)に、組織マネジメントAIプラットフォーム「VisionToDo」をローンチいたします。 本サービス「VisionToDo」は、企業向けに提供する組織マネジメントAIプラットフォームです。最大の特徴は、従来のSNS連動型や一般的なタスク管理ツールとは異なり、組織や個人のビジョンから逆算して具体的な行動計画(ToDo)を導き出す設計を採用しています。さらに、OKRやKPIなど組織目標に直結する仕組みを備えており、経営の目標と日々の行動を確実に結びつけることが可能です。加えて、複数の特許を出願中です。 ▶サービスサイト: https://visiontodo.com/ ▶︎PV動画: https://youtu.be/Nn2ePFFphgY?si=VvUibVSUc1qVrxI6 ■開発背景(アドネス株式会社 代表・三上のコメント) 近年、多くの企業がマネジメントの課題に直面しています。経営のビジョンや戦略が現場に十分に浸透せず、優秀な人材に業務が集中する属人化が進む一方、従来型のタスク管理ツールでは作業の記録にとどまり、組織全体の目標達成や人材育成には十分に結びついていません。 こうした背景から、アドネスは「組織的な課題解決をAI時代に最適化するにはどうすべきか」という問いを起点に、VisionToDoを開発しました。従来のタスク管理が個別作業や期限管理に留まるのに対し、VisionToDoはAIを活用してビジョンやOKRを日々の行動に落とし込みます。 これにより、目標・行動・改善のループを回す新しいオペレーティングシステムとして、組織全体の成長と変革を加速させます。 <主な特徴と強み> ●ビジョン起点のタスク設計 単なる「やることリスト管理」ではなく、経営ビジョンや人生の目標を出発点に、毎日の行動計画をデザインする仕組み ●具体的な行動への落とし込み ビジョン→OKR→KPI→アクションマップ(目標に対する具体的な動き)→ToDo(日々の行動)という一貫したプロセスを支援 利用プロセス 1. ノーススター(ゴール)の設定 :あなたとチームが目指す究極の目標を定める 2. OKR・KPIの設定 :ノーススターに紐づいた個人のOKRを設定する 3. アクションマップの作成 :OKR達成のための具体的な行動計画を立てる 4. ToDoへの落とし込みと実行 :アクションマップを日々のタスクに分解し、実行する 5. マネージャーは日々の進捗をモニタリングする ■アドネスの描く未来 アドネスはこれまで「スキルプラス」で個人の行動変容を支援してきましたが、VisionToDoにより、そのアプローチを組織へ拡張。個人と組織の変革を両輪で推進し、強力なシナジーを生み出します。 将来的には、個人や組織の枠を超えた「社会的OS」を構築し、AIの可能性を最大限に活かせる社会で、すべての人がWell-Beingな“ギバー”として活躍できる環境を創出する――これがアドネスの描く未来です。 ■アドネス株式会社概要 アドネス株式会社は、「PLAY YOUR LIFE(人生をゲームしよう)」をミッションに掲げ、一人ひとりが自分らしく学び、働き、生きる社会の実現を目指す次世代型教育企業です。 主力サービスである実践型リスキリングプログラム「スキルプラス」では、特許取得(特許第7610330号)AI「サクセスラーニング®」を活用し、受講者の学習プロセスを可視化・最適化。個々の習熟度や目標に応じた“行動マップ”を提示することで、継続的なスキル定着を実現しています。 教育とテクノロジーの融合により、個人のキャリア形成から企業の人材育成まで、多様な成長フェーズに寄り添う学習ソリューションを全国で展開しています。 【会社概要】 社 名 :アドネス株式会社 東京オフィス :東京都新宿区四谷4丁目3-50 四谷トーセイビル5F 代 表 者 :代表取締役社長 三上功太 設 立 :2021年7月26日 事 業 内 容 :次世代型教育事業、Webマーケティング支援事業 URL : https://addness.co.jp プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000084753.html

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ニュースメディアVOIXにてテレビCMリリースが紹介されました

ニュースメディアVOIX にて、弊社アドネス株式会社が提供する次世代型オンライン教育プログラム「スキルプラス」の初テレビCMに関するリリース記事が紹介されました。 本CMは2025年8月18日より放送を開始し、「理想の在宅ワーク」と現実のギャップを描くことで、スキル習得の大切さを伝える内容となっています。 制作は社内スタッフが一貫して手掛け、リアルなオフィス環境を舞台に仕上げられました。 詳しくはVOIX の記事をご覧ください。 https://voix.jp/edu/news/53170/ スキルプラス https://skillplus.addness.co.jp/

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キャリア情報メディア「Up Survive」にてスキルプラス掲載

20代・30代のビジネスパーソンのキャリアを考える情報メディア「Up Survive」にて、30代の自己投資に関する記事に、弊社の学習プログラム「スキルプラス」を取り上げていただきました。 記事『【30代のおすすめ】コストと効果から考える自己投資』では、 ・30代にオススメの自己投資7選 ・自己投資をしなかった場合の末路 ・投資を進める上での注意点 ・自己投資額の目安といったテーマが紹介されています。 30代に適した自己投資の具体例や、多くの人が実際に行っている方法がわかりやすく解説されており、その中で「スキルプラス」が、マーケティング・SNS活用・生成AI・セールス・デザインなど、幅広いスキルを学べるプログラムとして紹介されています。 記事はこちら https://up-survive.com/self-investment-30/#30-6Up Up Survive 公式サイト https://up-survive.com/

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「スキルプラス」初のテレビCM、8月18日より放送開始

理想の働き方を可能にする学びを。 全国放送を起点に、ブランド認知を拡大 WebマーケティングやSNS・広告運用、生成AI、セールス、デザインなど、実践的なスキルを効率よく習得できる次世代型のオンライン教育プログラム「スキルプラス」を提供するアドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、2025年8月18日(月)より、同サービスとしては初となるテレビCMの放送を開始いたします。 ■理想の在宅ワークはスキルから。新CM公開 本CMは、“理想の在宅ワーク”と現実とのギャップを描きながら、その理想を実現する手段として「スキルプラス」を提示するストーリーとなっています。時間や人間関係に縛られずに働くフリーランスの自由な姿と、思い通りにいかない日常の対比を描くことで、「理想を実現するにはスキルが必要である」というメッセージを強く印象づけます。 「スキルプラス」は、未経験からキャリアチェンジを目指す社会人や、副業・独立を志す方に向けた、実践的スキルを効率よく学べるオンライン型学習サービスです。受講前の体験会では、プロのコンサルタントが個別の学習ロードマップを策定します。 学習の継続を支える仕組みとして、各種イベントや勉強会、講師による個別フィードバック、グループコンサルをはじめ、毎日11時〜22時に参加できるオンライン自習(作業会)、日報・週報での進捗確認、システム操作や学習の疑問に即応するチャットサポートを提供しています。さらに、実務に直結するカリキュラムに加え、案件獲得支援として、希望者にはアドネスから案件(ライティング・動画編集・サムネイル制作など)を下ろす形で提供。学習から実践まで一貫して伴走し、即戦力人材の育成を目指しています。 スキル習得に挑戦したいけれど迷っている方へ。 確かなサポートで学びを成果につなぐ「スキルプラス」で、ぜひ理想のキャリアへの学びに触れてみてくだ さい。 ▼CMはこちらからご覧いただけます。 https://www.youtube.com/watch?v=3JFFAjUbLDg ■制作背景 本CMは、約2週間という限られた期間ながら、クオリティを追求した制作体制が光る仕上がりとなりました。企画から制作まで当社スタッフが担当し、特にクリエイティブ制作は3名のチームで一貫して対応。スピードと完成度の両立を実現しています。また、一部のシーンでは実際のオフィスをロケ地として使用し、働く現場のリアルな空気感を演出しました。 <制作担当者の声> アドネスの働き方は、「挑戦してみたい」を実際に叶えられる環境です。経験や役職に関わらず、手を挙げた人が新しいことにチャレンジできる――そんな環境の中で、このCMも誕生しました。 私自身、幼い頃からCMを見ることが好きで、いつか自分でも作ってみたいという想いを抱いてきました。日々手掛ける広告制作とは異なる、新しい表現に挑戦したいと考え、上司に相談。了承を得て、念願のCM制作が実現しました。 【CM概要】 タイトル:「できたらいいな在宅ワーク!」篇 放送開始日:2025年8月18日(月) 放送地域: └関東エリア(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、茨城県、栃木県、群馬県) └関西エリア(大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、滋賀県、和歌山県) └東海エリア(愛知県、岐阜県、三重県) 放送局: └関東エリア(フジテレビ) └関西エリア(YTV、MBS、KTV) └東海エリア(CTV、CBC、THK) 【会社概要】 社 名 :アドネス株式会社 東京オフィス :東京都新宿区四谷4丁目3-50 四谷トーセイビル5F 代 表 者 :代表取締役社長 三上功太 設 立 :2021年7月26日 事 業 内 容 :次世代型教育事業、Webマーケティング支援事業 URL : https://addness.co.jp プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000028.000084753.html

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スキルプラス受講生、子育て応援メディアはたママproject掲載

次世代型教育プログラム「スキルプラス」の受講生であり、株式会社SMART STORAGE代表・LSC Academy校長としてもご活躍中の鈴木尚子さんが、子育て応援メディア「はたママ project」にてご紹介されました。 「片付けが心を整え、人生が変わった」と題された本記事では、産後の葛藤や起業に至るまでの道のり、子育てと仕事の両立、そして現在の活動に込めた想いが丁寧に綴られています。 スキルプラスでの学びを糧に、新たな価値提供を実現された実績者の姿として、ぜひご覧ください。 ▼掲載記事はこちら はたママproject https://www.hatarakumama-pj.com/interview1202/ ▼鈴木尚子さんとの対談動画はこちら https://youtu.be/WbwPm23_CPk?si=IOtgCbO5w8P198N9

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