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YouTube企業運用の成功事例13選!成功しているチャンネルの共通点とは

  • 他社のYouTubeアカウントは、どのように運用しているのだろう?
  • 他の企業がどの様にYouTubeを成功させたのか
  • YouTube運用している企業は実際どの程度の効果をだしているのか

上記のように考えている人は多いのではないでしょうか?

結論から言えばYouTubeは、中小企業でも大きな成果を挙げられる可能性があります。実際に中小企業のアカウントが何十万人ものチャンネル登録者を集めることも。

運用が成功した場合のリターンは大きく、自社サービスの宣伝チャネルの拡大、自社ブランドのイメージ向上、YouTube単体での収益化などのメリットが期待できます。

成功するためには、過去の事例を参照し、成功要因が何なのか分析して実施するステップが必要です。

そこで本記事では以下の点を解説します。

  • 成功事例から学ぶYouTube企業アカウント運用のメリットとデメリット
  • 成功している企業YouTubeチャンネルの共通点
  • YouTubeの企業運用の成功事例

YouTube運用に課題を抱えている方はぜひご参考にしてください。

目次

YouTube企業運用の成功事例13選

YouTubeの企業運用で自社サービスの拡大や宣伝効果など多くのメリットを秘めているYouTubeマーケティング。YouTubeマーケティングでは、動画を通じて自社製品やサービスの紹介を行います。

YouTubeの市場規模が大きくなり、国内外問わず利用者は増加しています。そのため、ファンの獲得や販売促進、認知拡大などさまざまな可能性を秘めているのです。

大手企業でないと成功しないと考える人も多いですが、中小企業でも実際に成功事例があります。大手だろうが、中小企業だろうが成功しうるのです。大手企業のしていることすべてを真似するのは難しくとも、クオリティ・アイデア面で参考になる部分はあるので、ぜひ最後まで本記事をご覧ください。

【法律】岡野タケシ弁護士【アトム法律事務所】

弁護士として実際に働いている岡野タケシ弁護士が、視聴者の質問に答えたり、弁護士になる方法や身近な法律についての動画を配信しています。

トレンドを意識した動画内容のほか、内容にはユーモアがあり、面白く楽しみながら知識を学ぶことができるのが特徴です。また、動画構成のすべてがショート動画。簡潔に内容がまとめられていてとても見やすい動画になっています。

弁護士を目指している人に限らず、大人から若い世代まで幅広い年代に注目されているチャンネルです。YouTubeフォロワー数はたったの3年で120万人を突破し、一気に人気のチャンネルに。YouTube、TikTok、Twitterの合計フォロワー数では200万人を超えています。

そのほか「TikTokクリエイターアワード2021」のティーチャー部門で最優秀賞、「YouTube FanFest 2021」内の国内ショート動画クリエイターランキングで1位を獲得と、2冠達成を成し遂げている。

【農業】瀬戸内まいふぁーむ

これから家庭菜園を始めようと検討している人や農業を行っている人がターゲット。無農薬・無肥料・無除草剤を推奨する高内実さんが運用しているチャンネルです。

高内実の20年以上かけて培ったノウハウが紹介されています。

現在チャンネル登録者は9万人を超えており、動画を見た視聴者からは「参考になった」との声がとても多く寄せられています。自分の20年以上のノウハウをもとに、視聴者が求めていることに対し適格に応えているチャンネルです。これまでの自分の経験を動画をとおして伝えることで、多くの人に知恵となる情報を与えています。

【美容】LIPPS HAIR TV

有名美容室LIPPSが流行りのヘアスタイルやスタイリングの紹介を投稿しているチャンネルです。紹介するだけでなく、スタイリストの個性を活かしたバラエティ要素のある面白い動画の投稿もされています。なかでも制限時間5分でのスタイリングバトルは人気動画の1つです。

また、ショート動画に字幕を加えスタイリング方法を詳しく説明しているため、とても見やすい上、分かりやすく作成されています。動画には有名な流行りの音源を使用することで、若い世代が音楽で検索した時でも見つかりやすいようにしているのです。

LIPPSはYouTubeを使用することで、髪の毛に気をつかっているメンズからの注目だけでなく、まだLIPPSを認知していない人の集客にも成功。商品紹介も行っており、市販のワックスの販売数増加を狙っています。

【葬儀】葬儀葬式CH

葬儀会社佐藤葬祭の社長が運用しているチャンネル。一見雰囲気の重い葬儀の内容を、社長の独特の個性で、明るく楽しく分かりやすい動画の作成がされています。

動画の内容は、主に葬儀に関する視聴者からの質問です。質問形式の動画を投稿することで、葬儀というわかりづらいところを視聴者が参加型で体験しているような感覚を味わえます。

そのため、視聴者からの信頼を得ており、葬儀会社の利用の際には真っ先に選ばれています。

【塾】CASTDICE TV

オンラインの個別指導塾をしている株式会社CASTDICEが教育をテーマに動画を投稿しています。動画内容は主に下記です。

  • 大学選び
  • 受験勉強の方法
  • 就職活動

大学選びや受験勉強、就職活動は必ずと言ってよいほど多くの人が通る道です。そのため、動画の需要は高く、大学受験を控えた学生や就職活動中の大学生などに人気の動画。登録者は約13万人で総再生回数は8000万回を超えています。

【アパレル】BEAMSテレビ

実際にBEAMSスタッフが動画に登場しているのが特徴です。「当社の強みは『ヒト』。ファッションが大好きで、個性的なスタッフが多いという資産を店頭だけではなくオンラインでも活かしたかった。オンラインであれば、24時間・365日接客が可能になる」という社長の言葉からYouTube運用を開始。

スタッフがコーディネートやファッションチェック、商品紹介をしています。そのほかスタッフの趣味の紹介もしており、親近感の沸く動画作成がされています。

その結果、スタッフに会うために店舗に足を運ぶお客様が増えたり、動画の概要欄に紹介した商品のURLを貼ることで購買率を高めることに成功しています。

【雑貨】北欧、暮らしの道具店

独特の世界観で繰り広げられるオリジナルのドラマやvlogのシリーズ化を通して、商品の紹介をしています。

シリーズ化は、視聴者が次の動画が気になり今後も動画を見続けるため、チャンネル登録やファン獲得につながるのです。顧客に対して具体的なニーズに応えており、チャンネル登録者数は50万人超え、総再生回数は1億超えととても需要のあるコンテンツ。

動画内で登場した商品の紹介と、その商品のURLを概要欄に貼ることで認知を広めています。

【外食】178イナバニュース

くら寿司の社員が出演しており、動画では商品の実食から裏メニューの紹介などくら寿司のよさを伝えています。また、料理動画やモーニングルーティーンなど、YouTuberのような動画も投稿しています。

動画内容はもちろん、くら寿司社員いなばさんのトークに定評があるのです。そのことから、動画のコメント欄には「くら寿司に行きたくなった!」「見ていて面白い」「おいしそう!」などと寄せられており、実際にYouTube運用がくら寿司の集客に繋がっています。

【レジャー】アングラーズ

テーマである、釣りで人生を豊かにすることを元に動画を配信。アングラーズ内でのアンケートやデータをもとに、視聴者の悩み解決には今何が大事なのか探しつづけているのです。そのため、視聴者の1番のニーズに応え、実際に悩み解決をしています。

前澤ファンドからの出資があったこともあり、注目を集めています。今後伸びていくことが予想されるチャンネルの1つです。

【リラクゼーション】足つぼYutaka

足つぼYutakaは、足つぼマッサージの経営者が運用しているチャンネルです。足つぼの施術シーンをひたすら流すという珍しい動画の作り方をしています。

動画を見れば足つぼマッサージを受けているかのような感覚になるでしょう。視聴者は動画を見ることで、実際に足つぼマッサージを受けたくなります。また、概要欄には公式サイトの予約ページを貼っているため、動画を見てそのまま予約ができるような仕組みが作られています。

「動画を見て、私も足つぼマッサージを受けてみたくなった」という新規のお客様を増やし、1カ月以上先まで予約いっぱいの人気サロンです。

【中古品】ハードオフ久留米国分店公式チャンネル

中古品販売店の永田氏が1人でチャンネルの運用をしています。そのため、企画・撮影・編集はすべて永田氏1人。

注目を集めたきっかけは永田氏が中古品の楽器を利用して、X JAPANのRusty Nailを演奏したことです。動画投稿から5カ月で350万回以上の再生がされています。

中古品を利用した演奏による認知の拡大だけではとどまらず、動画の最初に求人を流すことで、求人効果も表れているのです。

【ビジネス】即決営業チャンネル

株式会社即決営業が運用しているチャンネルで、主に即決で契約をとるための営業方法を発信しています。特に企業に向けた内容になっており、営業コンサルに繋げるためのYouTube運用です。

概要欄には、これまでの営業コンサル・書籍・メディア出演などの実績を公開しており、視聴者が安心して営業コンサルを契約しやすいようになっています。

毎日配信でチャンネル登録者は2万人超え。企業だけでなく、営業能力は様々な職種で役立つため「説明がわかりやすい」と多くの人から注目を集めているチャンネルです。

【ガジェット】イヤホン・ヘッドホン専門店eイヤホン

8000種類以上のイヤホン・ヘッドホンを取り扱っている専門店が運用しているチャンネルです。品揃えの豊富さから様々な商品の使い心地の良さや性能の比較、モデルの比較まで多くの商品紹介をしています。

イヤホン・ヘッドホンをいつも使用している人はもちろん、これから使用したいが何を買えばよいかわからないという人にもオススメのチャンネルです。

イヤホン・ヘッドホンの需要は年々増えているので、チャンネルもこれから更に伸びていくことでしょう。

成功事例から学ぶYouTube企業アカウント運用のメリット

YouTube企業運用のメリットは下記です。

  • 宣伝・ブランディングの実施
  • 多くの情報を伝えられる
  • チャンネルで収益を上げられる
  • データの収集
  • ファンの創出

それぞれ詳しく解説していきます。

宣伝・ブランディングを実施できる

YouTube企業運用のメリットの1つ目として、宣伝・ブランディングを実施できることが挙げられます。文字とは違い短い時間でも見ている人に多くのことを伝えることができるのがYouTube。そのため、動画のコンテンツや出演する人、その人のキャラクターなどで企業のイメージを視聴者に浸透させやすいのです。

YouTubeの企業運用は認知の拡大による宣伝効果のみにはとどまらず、企業イメージの浸透によるブランディング効果も発揮します。その結果、競合他社との差別化を実現させます。

動画を用いてより多くの情報を伝えられる

YouTube企業運用のメリットの2つ目として、動画を用いてより多くの情報を伝えられることが挙げられます。動画1分の情報量はWEBの3600ページ分。人は文字を目で見るよりも、動画の方が情報が頭に残りやすいといわれています。

YouTubeにはライブ機能もあり、タイムリーな情報の発信ができ、ライブ内で視聴者とコミュニケーションを取ることも可能です。多くの情報を伝えることができる点から、文字の媒体よりもYouTubeで動画を使用した方がよいことがわかります。

チャンネル自体が収益を上げる

YouTube企業運用のメリットの3つ目として、チャンネル自体が収益を上げることが挙げられます。元々の認知度などによっても影響されるため、チャンネルによって期間はそれぞれですが、1年あまりで収益化することも可能です。

今やYouTubeは稼げる職業の1つ。YouTubeの企業運用に成功し、なおかつ収益化できればそれが強力な収入源になるでしょう。また、YouTubeにはショッピング機能があります。視聴者が動画を見て気になる商品があれば、YouTube上から商品の関連記事に誘導できるのです。

ショッピング機能の他にも、YouTubeには企業全体の収益を伸ばす方法が多くあります。YouTubeを活用して企業として収益を上げる方法はYouTubeでセールスを絶対に成功させるショッピング機能の使い方をご覧ください。

各種データを収集できる

YouTube企業運用のメリットの4つ目として、各種データを収集できることが挙げられます。YouTubeには、YouTubeアナリティクスというものがあり、チャンネルを開設すれば誰でも無料で使える機能です。

YouTubeアナリティクスでは様々なデータの収集ができます。収集可能なデータは主に下記です。

  • クリック率やインプレッション数などの全体的なリーチ
  • 平均視聴時間や総再生時間などの視聴状況
  • 年齢や性別などの視聴者の詳細

データを収集することで、自社製品の訴求方法やどんな人をターゲットにするべきか考えることができます。企業を成長させるためのデータを収集できるYouTubeアナリティクス。ぜひ、積極的に使用してみてください。

企業のファンを創出できる

YouTubeの企業運用のメリットの5つ目として、企業のファンを創出できることが挙げられます。コメント欄やライブ配信で視聴者と直接的なコミュニケーションを取ることができるのがYouTubeの特徴です。

そのため、ファンができやすく新規顧客の創出も可能になります。ファンは商品のリピート率が高いです。商品の購買率を向上させるためにはファンの創出はとても大事な要素になります。

事例から見えるYouTube企業アカウント運用のデメリット

YouTube企業運用のデメリットは下記です。

  • 運用コストとリソースの発生
  • 動画制作やSEOのノウハウ・スキルが求められる
  • 効果が得られるまでに時間がかかる

それぞれ詳しく解説していきます。

運用コストとリソースが発生する

YouTube企業運用のデメリットの1つ目として、運用コストとリソースが発生することが挙げられます。動画を作成するにはまず、カメラや音声機材などから揃えないといけません。機材は決して安いものではないので、機材を揃えることでコストがかかります。

また、編集するにも人がいないといけないので人件費がかかる上、動画の作成にはある程度の時間を要してしまうのです。YouTubeの企業運用をするには、運用コストとリソースが発生することを把握しておかなければなりません。

動画制作やVSEOのノウハウ・スキルが求められる

YouTube企業運用のデメリットの2つ目として、動画制作やVSEO のノウハウ・スキルが求められることが挙げられます。YouTubeは知識のない人がいきなり初めて成功するほど簡単なものではありません。実際にYouTubeマーケティングを初めて失敗した企業は少なくないです。

知識があり実際に活かすことのできる人が会社内にいれば問題ありませんが、いない場合は新たに人材を雇う必要があります。YouTubeコンサルというものもあるので、依頼してコンサルしてもらうのも1つの手です。

VSEOとは動画コンテンツにおけるSEOのこと。VSEOの対策をすることで、動画を上位表示させることができます。

効果が得られるまで時間を要する

YouTube企業運用のデメリットの3つ目として、効果が得られるまで時間を要することが挙げられます。企業問わず、YouTubeへの参入率はここ数年で飛躍的に伸びたため、競合となる相手が多いのが現状です。

そのため、いくら魅力のあるコンテンツを作成しても見られない可能性があります。YouTubeの効果がでる期間はそれぞれなので、長期的な視野をもって運用を続ける必要があるでしょう。

成功している企業YouTubeチャンネルの共通点

YouTube運用に成功している企業にはある共通点があります。共通点は下記です。

  • ペルソナとターゲットに基づいた動画制作
  • YouTubeSEOの徹底
  • 宣伝よりも「娯楽」
  • コンスタントな投稿
  • 運用のリソースとコストの十分な用意

1つずつ解説するので、これからのYouTube運用に取り入れましょう。

ペルソナとターゲットに基づいて動画を制作している

成功している企業に共通点は、ペルソナとターゲットに基づいて動画を制作していることです。ペルソナとターゲットは、設定する詳細の広さによって変わります。

ターゲットとは、マーケティングの際に設定する「20代男性」や「東京都在住」などのおおまかなもの。

ペルソナとは、ターゲットをより詳細にしたものです。例を挙げると「23歳男性、東京都品川区在住、結婚しており子供1人、年収600万円」になります。

ペルソナとターゲットに基づいて動画を作成することが、視聴者のニーズに応えることにつながります。

YouTubeSEOを徹底している

成功している企業の共通点は、YouTubeSEOを徹底していることです。YouTubeSEOの徹底は動画の上位表示につながります。上位表示させることで視聴してもらえる可能性が高まるので、YouTubeSEOの徹底は必須です。

では、YouTubeSEOでどのような点を意識すればよいのか気になるでしょう。主に意識するべき点は下記です。

  • キーワード選定
  • タイトル・概要欄にキーワードを含める
  • ニーズに合うページの作成
  • 説明文の最適化
  • ハッシュタグの活用
  • 動画の長さを意識
  • 動画の冒頭で視聴者を惹きつける
  • サムネイルの作成
  • 高評価・コメント・共有を視聴者に促す

そのほかにもYouTubeSEOで意識すべき点は多くあります。YouTubeSEOについて理解を深めてから動画作成しましょう。

宣伝するよりも「娯楽」として楽しませる内容

成功している企業の共通点は、宣伝するよりも娯楽として楽しませる内容であることです。そもそもYouTubeを見る人は娯楽を求めています。娯楽を求めている視聴者に宣伝ばかりしても、視聴率が上がることはありません。

YouTube運用に成功している企業の動画は、見ていて楽しくて面白い内容ばかりです。見ている人を楽しませることが、宣伝効果やファン・新規顧客の創出にも繋がります。視聴者を楽しませることを意識して動画作成をしましょう。

コンスタントに投稿している

成功している企業の共通点は、コンスタントに投稿していることです。不定期な投稿はYouTube上ではもちろんですが、視聴者からの評価も高くはありません。

一方で、毎日投稿などコンスタントに動画を投稿しているチャンネルは、評価され視聴率も伸びます。視聴者も安心することができるので、チャンネル登録にもつながるでしょう。YouTube運用を始めるならコンスタントに動画を投稿していく必要があります。

運用に対してリソースとコストを十分に用意している

成功している企業の共通点は、運用に対してリソースとコストを十分に用意していることです。前述した通り、YouTube企業運用は成功するのにある程度の期間を要するため、長期的な視野が必要になります。

そこで、リソースとコストを十分に用意していなければ、運用の途中段階で継続が難しくなってしまうでしょう。YouTubeの企業運用を成功させるには、継続することは大前提です。YouTubeを1つの事業であるととらえ、運用に対するリソースとコストは十分に用意しておきましょう。

YouTubeの成功事例は以下の動画に3分でまとまっています。とても端的にまとまっていてみやすいのでぜひ最後までご覧ください。

まとめ

当記事の内容は下記でした。

  • YouTubeの企業運用は大きな成果につながる
  • 大企業でなくとも成功する可能性がある
  • 成功している企業には5つの共通点がある

YouTube企業運用は中小企業でも成功例があることがわかりました。YouTube企業運用の成功事例のほか、メリット・デメリットや成功の共通点も述べさせていただきました。

ぜひ当記事を参考にYouTube企業運用の方針を固め、大きな成果につなげましょう。

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