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【Amazonビジネス書ランキング1位】弊社 代表・三上功太が新著「賢く生きる習慣」を発売

学歴・偏差値・IQでは測れない「本当の頭のよさ」幸福と成果を両立させるための思考と行動の習慣を体系化 生成AIイノベーションのグローバルリーダー、アドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、代表・三上功太の新著「賢く生きる習慣」を、2026年1月7日(水)に発売することをお知らせいたします。本書は、発売に先駆けた予約販売の開始に伴い、Amazonビジネス書籍売れ筋ランキングにて第1位を獲得しました。学歴や肩書きといった従来の評価軸ではなく、「幸福のためにどのように頭を使い、意思決定し、行動するか」という視点から、成果を出し続ける人の思考法と行動原則を“習慣”として体系化した実践的なビジネス書です。経営者やビジネスパーソンを中心に、発売前から高い関心を集めています。 ■書籍概要:成果を出し続けるための思考と行動を習慣化 「賢く生きる習慣」は、著者・三上功太がこれまでの学業、起業、経営の過程で培ってきた意思決定の基準や思考プロセスをもとに、「仕事」「時間」「学習」「コミュニケーション」「お金」といった、人生とビジネスにおける本質的なテーマを体系的にまとめた一冊です。 単なるノウハウ集ではなく、一時的な成功に左右されない再現性のある“考え方の型”を提示している点が特徴で、読者自身が長期的に成果と幸福の両立を目指せる内容となっています。 ■なぜ今、「賢く生きる」というテーマが注目されているのか 生成AIの急速な普及やデジタル化の進展により、知識や情報そのものの価値は相対的に低下しつつあります。一方で、「何を選び、どう判断し、どのように行動するか」といった意思決定の質が、個人や組織の成果を大きく左右する時代へと移行しています。 また、成果主義やスピードが重視されるビジネス環境の中で、燃え尽き症候群やキャリアへの不安を抱える人も増え、「成果は出しているが幸福を実感できない」「努力が報われている感覚を持てない」といった声も少なくありません。 こうした背景から近年は、単なる成功法則ではなく、成果と幸福を両立させる思考法や生き方に注目が集まっています。本書が提唱する「幸福のために頭を使える人こそが本当の意味で賢い」という考え方は、短期的な結果に振り回されず、長期的に価値を生み続けるための指針として、現代のビジネスパーソンに強く求められているテーマです。 予約購入は こちら 【書籍情報】 タイトル:賢く生きる習慣 著者:三上功太 定価:1,760円(本体1,600円+税) 発売日:2026年1月7日(水) 発行:すばる舎 <目次> 第1章 賢く生きるとはどういうことなのか 第2章 賢い人のモチベーション設計 第3章 賢い人の時間管理 第4章 賢い人の学習・インプット法 第5章 賢い人の仕事の進め方 第6章 賢い人のコミュニケーション 第7章 賢い人のお金との向き合い方

Press release

行動支援OS「Addness」を正式リリース。法人向けAIプラットフォームを基盤に、個人でも利用可能なサービスへ

リリース当日にユーザー数1,000人を突破 生成AIイノベーションのグローバルリーダー、アドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、法人向けAIプラットフォームで培った知見を基盤に、個人でも利用可能なAI行動支援OS「Addness(アドネス)」を、2025年12月21日(日)に正式リリースしました。法人・チームでの活用に加え、個人の仕事や学習、創作、人生設計まで幅広く対応するAIパートナーとして提供しており、リリース当日に登録ユーザー数1,000人を突破しました。 ■Addnessとは Addnessは、「話すだけでやるべきことが明確になり、気づいたら前に進んでいる」状態を実現する、AI時代の新しい行動支援OSです。単に検索して情報を得るだけで終わるのではなく、AIがユーザーの目標を「実行できるレベル」まで具体化し、行動につなげることを目的としています。 法人やチームでの業務活用はもちろん、個人の仕事・学習・創作・人生設計に至るまで、幅広いシーンで活用できるAIパートナーとして設計されています。 <主な機能と特徴> 1) AI Goal Breakdown やりたいことをAIが、目的 → ゴール → ToDoへ自動分解。 業務目標から個人の挑戦まで対応します。 2)Focus ToDo 今この瞬間に集中すべきToDoだけを提示。 迷いや詰まりを減らし、行動を前に進めます。 3)Daily Focus 毎朝、AIが「今日やるべきこと」を厳選。法人利用・個人利用を問わず活用できます。 4)AI Consulting 思考整理、壁打ち、優先順位判断などを行う24時間対応のAIコンサルタント機能。 5)Team Sync チームメンバーのToDo・進捗・成果物を可視化。法人利用における連携も継続して支援します。

Event

【登壇報告】東京大学にて、代表・三上が「哲学が紡ぐAI時代の幸福論」 について熱弁

― 駒場祭内、東大生が所属するコミュニティ「AIdo」主催企画に登壇 ― 生成AIイノベーションのグローバルリーダー、アドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、2025年11月24日(月)、東京大学で開催された駒場祭において、東大生が所属するコミュニティ「AIdo」が企画・主催するプログラム「哲学が紡ぐAI時代の幸福論」にゲスト講師として三上功太が登壇し、学生および一般参加者を対象に講演を行いました。 本講義では、生成AIの進展によって価値観や働き方が大きく変化する現代において、参加者がどのように学び、どのように人生やキャリアの指針を描いていくべきかをテーマに、三上が自身の経験や哲学的視点を交えながら、講義と質疑が一体となった対話型の進行で、参加者の関心に合わせた実践的な議論を展開しました。 ◆講演概要 タイトル :哲学が紡ぐAI時代の幸福論 日時 :2025年11月24日(月) 場所 :東京大学 駒場キャンパス 対象 :駒場祭参加の学生・一般の方 30数名 形式 :講義+ディスカッション・質疑応答 主催 :AIdo(東京大学の学生が所属するコミュニティ) 登壇者 :アドネス株式会社 代表取締役社長 三上 功太 ◆講義内容 講演では、三上が会場の学生と双方向にコミュニケーションを取りながら、AI時代の生き方やキャリア選択について語りました。セッションは、質問投稿ツールを活用したインタラクティブ形式で進行し、学生から寄せられた多くの質問にリアルタイムで回答しました。 三上は冒頭、「せっかく時間をいただくので、皆さんの人生にとって“意味のある90分”にしたい」と述べ、参加者一人ひとりの悩みや疑問を丁寧に受け止めながら講義を進行しました。 本講義のテーマである「哲学が紡ぐAI時代の幸福論」では、何に向かって生きるべきか、どのように目的を定めるべきか、そしてAIとどのように共存していくかといった“人生の軸”に関わる問いを取り上げ、参加者自身が思考を深める時間となりました。 ◆会場の反応 会場からは質問が途切れることなく寄せられ、キャリア、学業、AIの活用方法、人生の迷いなど多岐にわたるテーマが投げかけられました。三上がそれら一つひとつに丁寧に応える姿に、多くの参加者が深くうなずきながら耳を傾けていました。 ◆AIdo責任者コメント 今回の企画では、AI時代を生きる私たちが直面する根源的な問いについて、三上社長が真正面から向き合い、深い洞察を共有してくださいました。学生主体の駒場祭という場で、このように技術と哲学・倫理を横断する思考の時間を持てたことを、大変意義深く感じています。 AIをはじめとするテクノロジーの進化は目覚ましい一方で、私たちの価値観や倫理的判断がそのスピードに追いつけていない現状があります。だからこそ、技術の動向を追うだけでなく、「人間としてどう向き合うべきか」を考える機会が今後ますます重要になるはずです。 今回の講演が、その第一歩として学生にとって貴重な視座となったことを嬉しく思うとともに、こうした“技術以外の視点で世界を見つめる場”をこれからもつくっていきたいと考えています。 プレスリリースはこちら https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000047.000084753.html

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