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大阪教育大学にて、代表・三上功太がゲスト講師として登壇

― “与える力”で未来を拓くキャリア戦略をテーマに特別講義を実施 ― 2025年11月17日(月)、アドネス株式会社 代表取締役社長・三上功太が、大阪教育大学にて開講されている「国際教育比較プロジェクト」のゲスト講師として登壇いたしました。 当日は、生成AIが当たり前になるこれからの社会で、どのように学び、どのように将来の進路や働き方を選んでいくかをテーマに、三上自身の経験を交えながらお話ししました。 授業を担当されている大阪教育大学 多文化教育系の井上直子教授からは、「AI時代でも、人と人とが価値を与え合うという社会の仕組みは変わらないことを、改めて実感できる講義だった」とのコメントをいただきました。 プレスリリースはこちら: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000045.000084753.html

Event

ごみ拾い企画「#AIにできない事」がPR EDGEに掲載!

ハロウィン当日、アドネス株式会社が新宿・歌舞伎町で行った「#AIにできない事やってみた」 ごみ拾いプロジェクトが、Webメディア PR EDGE に掲載されました! 雨の中、当社スタッフと有志32名が集まり、「AIではなく人の手で、誰かのために動く価値」を街に届けました。 当社の理念「与える人(Giver)」を体現する取り組みとして、街とともに歩む一歩を発信しています。 ぜひ記事もご覧ください。 ▶︎ 掲載記事はこちら https://predge.jp/331403/

Press release

【実施報告】「#AIにできないこと」を行動で証明。新宿・歌舞伎町で清掃プロジェクトを実施

ハロウィン当日に日頃の感謝を込めて。AIにはできない「誰かのために動く力」を体現 生成AIイノベーションのグローバルリーダー、アドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、2025年10月31日(金)、東京都新宿区・歌舞伎町エリアにて、「#AIにできない事やってみた」清掃プロジェクトを実施しました。当日は雨天にも関わらず、当社スタッフや有志の参加者ら総勢32名が参加。AIやテクノロジーの進化が進む今だからこそ、「人の手で誰かのために動く価値」を社会に伝える取り組みとなりました。 ■実施の背景 ハロウィンでにぎわう新宿・歌舞伎町では、多くの人が訪れる一方、ごみの散乱やマナー違反が課題とされてきました。近年では渋谷をはじめ、「ハロウィンをきれいに終える」取り組みが全国へ広がり、行政・企業・地域住民が協力して街を守る姿勢が新たな文化として定着しつつあります。今、企業にも“街とともにある存在であること”が求められています。 アドネスは、「与える人(Giver)」という理念のもと本プロジェクトを実施しました。AIが進化し続ける今だからこそ、“人の手で誰かのために行動すること”の価値を目に見える形で示したいという想いから始まった取り組みです。これは単なる清掃活動ではなく、「行動は社会を変えられる」というメッセージを街から発信する試みでもあります。 ■担当者コメント 当日はあいにくの雨模様でしたが、当社スタッフや有志の皆様など総勢32名で笑顔で街をきれいにする姿を見て、心から嬉しく思いました。 AIやテクノロジーがどれほど進化しても、「人の手で誰かのために行動すること」は決して代えのきかない尊い行為です。普段何気なく歩く道にも多くのごみが落ちており、それを拾ってくれている誰かがいる。そうした“当たり前の裏側”に感謝できる社会を、私たちは自らの行動で体現していきたいと考えています。 今回の取り組みが、「与える人(Giver)」の輪を広げる小さな一歩となれば幸いです。 <企画概要> イベント名 :「#AIにできない事やってみた」ハロウィンごみ拾いプロジェクト 日時 :2025年10月31日(金) 19:00〜21:00 場所 :新宿・歌舞伎町エリア一帯 主催 :アドネス株式会社

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アドネス株式会社、eスポーツチーム「PYL Gaming」を「アドネスゲーミング」として再始動

アドネス株式会社、eスポーツチーム「PYL Gaming」を「アドネスゲーミング」として再始動。社名を冠した戦略的挑戦を加速 次世代のeスポーツと教育をつなぐ新たな挑戦。チーム運営力の強化と業界発展を牽引 生成AIイノベーションのグローバルリーダー、アドネス株式会社(本社:東京都新宿区四谷、代表取締役社長:三上功太)は、運営するeスポーツチーム「PYL Gaming(ピーワイエル ゲーミング)」を「アドネスゲーミング」としてリブランディングし、再始動いたします。今回の再始動により、教育とeスポーツの融合をさらに推進するとともに、チーム運営体制の強化と戦略的な活動展開を加速してまいります。 ■今後の展望 弊社は、特許取得のAI技術「サクセスラーニング®」(特許第7610330号)を応用した、実践型スキル習得プログラム「スキルプラス」を通じて、幅広い世代のスキル習得を支援しています。今回、チーム名称を社名に冠した「アドネスゲーミング」としてリブランディングすることで、戦略的な競技活動の展開やファン向けコンテンツ発信の高度化を推進。これにより、チームの認知拡大とともに、eスポーツ業界全体の発展や影響力拡大にも貢献してまいります。 <新ユニフォーム発表> 名称変更にあわせてチームユニフォームも刷新。新デザインで選手の個性とチームの理念を表現し、「アドネスゲーミング」としての新たなスタートを象徴します。 ■アドネスゲーミングについて 「アドネスゲーミング」は、選手一人ひとりが自由に自己表現できる環境を提供し、業界の常識にとらわれず、個性と信念を貫く挑戦を後押しします。この自由で多様性に富んだチーム文化こそ、当チームの唯一無二の価値です。 ホームページ:https://addness.co.jp/gaming/ X(旧Twitter):https://x.com/addness_gaming ■アドネス株式会社概要 アドネス株式会社は、「全人類をWell-beingなGiverにする」をミッションに掲げ、生成AIによるイノベーション時代に、グローバルリーダーとして新たな社会の実現を目指す次世代型教育企業です。 主力サービスである実践型リスキリングプログラム「スキルプラス」では、特許取得(特許第7610330号)AI「サクセスラーニング®」を活用し、受講者の学習プロセスを可視化・最適化。個々の習熟度や目標に応じた“行動マップ”を提示することで、継続的なスキル定着を実現しています。 教育とテクノロジーの融合により、個人のキャリア形成から企業の人材育成まで、多様な成長フェーズに寄り添う学習ソリューションを全国で展開しています。 【会社概要】 社 名:アドネス株式会社 東京オフィス:東京都新宿区四谷4丁目3-50 四谷トーセイビル5F 代 表 者:代表取締役社長 三上功太 設 立:2021年7月26日 事 業 内 容 :次世代型教育事業、Webマーケティング支援事業 URL:https://addness.co.jp

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サクセスラーニングシステム®︎ を基軸とした様々なサービスプロダクトを展開しており、各プロダクトから多数の実績者と成果の声をいただいております。

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独自開発AIとアクションマップによる、次世代型学習支援システム。

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視覚的にチームの動きが分かる、独自開発の目標・タスク管理システム。

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多様なコースで学び、自分らしい働き方を実現する実践型スキル習得プログラム。

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