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About Usアドネスを知る
Vision/Philosophyを
実現するための
5つの行動指針
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01
基準値を高め続ける
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02
当事者領域に“世界一”こだわる
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03
Give - Take > 0
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04
ToDo至上主義
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05
“いとなむ”ように生きる
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01
基準値を高め続ける
私たちの生きる世界は、自分たちが当たり前とする「基準値」のレベルで決まります。
結果をあげるためには、基準値を高め続けるようにすることが大切です。基準値をあげるためには、自分よりも高い基準値の人たちが集まる「環境」に飛び込むことが一番の方法です。
アドネスには、基準値の高い仲間と互いに良い影響を与え、切磋琢磨できる最高の環境が揃っています。
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02
当事者領域に
“世界一”こだわる自分の領域に、他の誰よりも徹底的にこだわることが大事。
チーム全員がそれぞれの領域にこだわり、そのピースを組み合わせると、とてつもなく大きな力が生まれます。
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03
Give - Take > 0
世界には、GiverとTakerが存在します。
Giverとは、Give - Take > 0 を実現する人のことであり、
一方、Takerとはその逆の関係を指します
(Give - Take < 0)。アドネスでは、全員が圧倒的なGiverとして互いに「与え合う」ことで、
Giveの総量をどんどん増加させ、アドネス全体で劇的に成長・発展を果たしています。
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04
ToDo至上主義
漠然と目標を追うだけではいつまでたっても達成できなかったり、現在の自分が何をやるべきなのかわからなくなって時間を無駄にしたりしてしまいます。
目の前のToDoを一つずつ愚直に完了していくことで、気づいたら大きなことを達成することができるものです。他人とのコミュニケーションにおいても、
ToDoベースで会話をすることで、会話におけるハレーションを防ぐことができ、効率的かつ有益なコミュニケーションに繋がります。アドネスでは毎日のタスクリスト提出を習慣化し、ToDoに向き合って生きることを意識付けしています。
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05
“いとなむ”ように生きる
モチベーションがいくら高くても、無理をしてエネルギー切れを起こしてしまっては本末転倒です。
決して許容量以上に無理することはせず、永遠に続いても大丈夫な自然かつ最高な人生を送りましょう。