SNS運用代行の月額料金は、10万円〜50万円が中心です。何を頼むかで金額が大きく変わります。
ただし、料金の高さと満足度は比例しません。株式会社YO-ZANが企業のSNS担当者1,001人に聞いた調査では、自社運用の満足度(73.5%)が、運用代行の満足度(65.3%)を上回っています。


監修者 三上 功太 / アドネス株式会社 代表取締役
“本質のSNSマーケター みかみ“として
2020年からSNSで活動を開始
現在はアドネス株式会社 代表取締役として、
150名以上のメンバーを束ねる
教育のDXを実現し、累計生徒数6,000名を突破した
スキル習得プログラム「スキルプラス」を運営
最新AIを活用し、組織マネジメントに特化したサービス「VisionToDo」を独自開発
SNS総フォロワー数は30万人を突破し、Abemaや、朝日新聞、テレビなど多数のメディアに掲載
渋谷、新宿など主要駅でブランド広告を配信
▼ 2025-2026年の主な実績
- Amazonランキング1位獲得
(2026/1発売 新著『賢く生きる習慣』) - 特許を2件取得
(教育の属人性を解消する動的カリキュラム技術) - 東京大学・大阪教育大学にて特別講義
- 東北大学医学部と共同研究を開始
- 堀江貴文氏とラジオ対談出演 (CROSS FM)
- 渋谷・新宿・JR西日本にてブランド広告ジャック
SNS運用代行の料金相場が一覧でわかる


| 月額の料金帯 | できること |
|---|---|
| 10万円以下 | 投稿の作成・投稿だけ |
| 20万円〜30万円 | 戦略づくり・投稿・コメント対応・かんたんなレポート |
| 約50万円 | SNS運用全体+広告の分析・運用まで |
初期費用は10万円〜30万円が目安です。0円のところもあります。
何をどこまで頼むかで料金が変わる
10万円以下|投稿だけ頼みたい人向け
- 投稿の作成と投稿だけ
- 戦略づくりやコメント対応は、ふくまれないことが多い
- まず1つの媒体だけ試したい人に向いている
20万円〜30万円|いちばん選ばれている料金帯
- 投稿にくわえて、戦略づくり・コメント対応・かんたんなレポートまでふくむ
- 多くの代行会社が「標準的なコース」として案内している
約50万円|本格的にSNSで集客したい人向け
- 動画の企画・撮影、広告の運用、定期的な打ち合わせまでふくむ
- SNSを本気の集客チャネルにしたい会社が選びやすい
媒体(Instagram・TikTok・X)で料金はどう変わるか


| 媒体 | 月額の目安 |
|---|---|
| 20万円〜30万円 | |
| X(旧Twitter) | 10万円〜20万円 |
| TikTok | 10万円以上 |
| 5万円〜10万円 |
Instagramは写真や動画づくりに手間がかかるため、料金が上がりやすいとされています。TikTokは動画づくりが欠かせないため、料金が高くなりやすい媒体です。
初期費用とフリーランスに頼む場合の料金
初期費用
10万円〜30万円が目安です。アカウントの設計や、はじめのブランドづくりに使われます。
フリーランス(個人)に頼む場合
5万円〜10万円が目安です。会社に頼むより安い傾向にあります。
ただし、頼める範囲は人によって差が大きいです。料金の安さだけでなく、実績もあわせて見ておきましょう。
個人で運用代行を請ける場合、最初からこの2つを持っている人は少数派です。
多くのフリーランスが「基礎知識は独学で身につけたが、AI活用まで体系的に学んでない」という状況にあります。
実務で求められるスキルセット(SNS分析×AI活用×効率化)を最短で身につける方法は、体系的なスクール習得です。これにより、案件単価も上がりやすくなります。
未経験からフリーランスでSNS運用代行を始める場合、『【未経験向け】AI副業スキルが身につくWebマーケティングスクール』で、SNS実装×生成AI活用×案件獲得までの流れを実践的に学べます。
「未経験からAI副業を目指せるWebマーケティングスクール|WEBMARKS」
自社運用73.5%・代行65.3%|1,001人調査でわかった満足度の差
株式会社YO-ZANが、企業のSNS担当者1,001人に2024年2月27日〜28日に実施した調査(PRIZMA)によると、満足度は次のとおりでした。


| とても満足 | やや満足 | 満足の合計 | |
|---|---|---|---|
| 自社運用 | 23.0% | 50.5% | 73.5% |
| 運用代行 | 16.3% | 49.0% | 65.3% |
外注すれば満足度が上がるとは、かぎらないということです。
同じ調査では、予算についても聞いています。「月20万円まで」と答えた人が25.2%でいちばん多く、次いで「月10万円まで」23.3%、「月15万円まで」19.1%でした(出典:同上)。多くの会社が、おさえめの予算でSNS運用にとりくんでいることがわかります。
この結果は「代行を頼むのはやめたほうがいい」という意味ではありません。相場や実績をよく見ずに頼むと、支払った金額に見合う成果を感じにくくなる、ということです。
満足度が下がりやすい理由
同じYO-ZAN調査で、自社でSNSを運用している人に「運用の課題」を聞いたところ、次の回答が多くありました。
| 課題 | 回答した人の割合 |
|---|---|
| エンゲージ率の高いコンテンツづくり | 54.3% |
| フォロワーの獲得 | 50.7% |
投稿は続けられていても、反応や成果につながっている実感が持てない会社が多い、ということです。
代行会社に頼む場合も、投稿の代行だけでなく、エンゲージ率やフォロワー獲得をどう伸ばすかまで、事前にすり合わせておくと安心です。
失敗しない代行会社の選び方
得意な媒体・業種を見る
代行会社によって、得意な媒体(Instagram・TikTok・Xなど)や業種の実績はちがいます。自社が伸ばしたい媒体の実績を、契約前に確認しましょう。
担当者と話しやすいかを見る
投稿の意図や、自社の商品・サービスの背景を理解してもらえるかは、成果に直結します。契約前の打ち合わせで、質問への答え方や理解の速さを見ておくと安心です。
成果の測り方を確認する
「投稿数」だけを目標にしている会社より、エンゲージ率やフォロワー獲得など、自社が伸ばしたい数字に合わせて提案してくれる会社のほうが、あとのズレが少なくなります。
料金にふくまれる範囲をはっきりさせる
同じ「月20万円」でも、ふくまれる作業は会社によってちがいます。戦略づくり・コメント対応・レポート作成がふくまれるか、追加料金がかかる作業は何かを、契約前に書面で確認しましょう。
自社運用のままでいい人・外注を考えたほうがいい人
自社運用のままで問題ないことが多い人
- 社内に、投稿や企画を続けられる担当者がいる
- 月の予算をおさえたい
自社運用の満足度は73.5%でした。体制が整っているなら、無理に外注へ切り替える必要はありません。
外注を考えたほうがいい人
- 社内に、投稿を続けられる人手がない
- 動画づくりや広告運用など、専門知識が必要な作業まで頼みたい
料金だけで選ばず、上で紹介した選び方を参考に、頼む先を見きわめましょう。
まとめ
- SNS運用代行の月額は10万円〜50万円、頼む範囲で変わる
- 満足度は自社運用73.5%、運用代行65.3%(YO-ZAN調査、n=1,001)
- 料金の高さと満足度は比例しない
料金相場を知ったうえで、業務範囲・実績・成果の測り方まで確認して頼む先を選ぶと、あとのズレを防ぎやすくなります。
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