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まあ、確かに怪しいよな。
だって、Youtubeの広告でめちゃ出てくるし(YT広告の画像)
何しているかわからないし…
謎にXのフォロワー多いし…
ちなみに、人が怪しい・胡散臭いと感じてしまうものにはいくつかの条件があるそうだ。
注目されているのに、何しているかよくわからなかったり理解できない。
言い換えると、認知度がある割には実態がよくわからない。
そんな存在に対して人は怪しいと感じるそうだ。
たしかに、サイバーエージェントはインターネット黎明期に広告代理店というビジネスモデルを作り上げたメガベンチャーであるが、起業初期は怪しい、胡散臭いと言われたそうだ。
そう、何をしているかがよくわからないのに注目されている存在に人は怪しいと感じてしまう生き物なのだ。
そこで、アドネス、弊社代表みかみ(三上功太)、弊社サービス(スキルプラス、Success-learning.AI)について興味を持ってくれた人のためにこの記事で赤裸々に公開していこうと思う。
手前味噌な感じも出てしまうが、アドネス設立初期から関わりのあるアドネスについてトップクラスで詳しいと言っても過言ではない私、アドネスラボ編集長が書いた記事である。
アドネスに興味を持ってくださった人はぜひ最後まで読んで欲しい。
アドネス株式会社とは?
ここではアドネス株式会社について説明していく。
企業についての情報を公開しているだけなので、面白いことは書いていないので気が向いたら読んでほしい。
アドネス株式会社が現在行っている事業①:【スキルプラス】
完全未経験から、高度な専門スキルを身につけ、収益を上げていく業界最大規模の教育サービス。SNS運用(SNS運用代行)、広告運用、webデザイン、WebマーケティングなどPC一つで働けるスキルを幅広く学ぶことができるサービスです。
最大の特徴はアドネス社が独自開発したサクセスラーニングシステム®︎を搭載しており、自分のレベルに合わせたサポート、AIによる高品質な質問回答が利用でき、つまずくことなく最短最速で専門スキルを身につけることができます。
こんなに多様なスキルを学べるスクールって正直、貴重です…。
アドネス株式会社が現在行っている事業②:【Success-learning.AI】
一言で言うと、AIを活用した教育のDX支援ツールの提供を行う事業。現代社会を見渡すと感じるのは、
課題解決力が高い人は仕事やスポーツ、ゲームにしてもうまくいかない原因を自分で探し出して勝手に成長して、どんどん成果を出すものの、課題解決力の低い人はどんなにお金をかけて教育サービスを受けてもなかなか成果を出せず結果が出ない。
こういった現状を解決するための、自身で課題解決が出来ない人でも課題解決力の高い人のやり方を実践出来るツールがSuccess-learning.AI。
このツールを通して教育を変えることで一人一人の可能性を最大限広げていきたい。
そんな思いで、この教育活動をDXするためのツールを開発し、アップデートを重ねている。
アドネス株式会社が現在行っている事業③:【アドネスラボ】
アドネスのメンバーが運用している月間50万PVのSNSマーケティングメディア。
競合会社には上場企業子会社など、有名企業のなかで開始2年で中堅層まで成長。
SNSマーケティングの教育事業を通して溜まった知見を元に、発信を続けています。
ちなみに、この記事の著者である私が統括しているのがこのメディアである。
時間がある方はぜひ覗いてみて欲しい。
→アドネスラボはこちらから
アドネス株式会社の実態とは?
【会社情報】
社名 | アドネス株式会社 |
本社所在地 | 〒160-0004東京都新宿区四谷4丁目10番12号 |
代表者 | 代表取締役 三上功太 |
設立 | 2021年7月26日 |
資本金 | 1,000万円 |
事業内容 | 次世代型教育事業、Webマーケティング支援事業 |
ミッション:教育に革命を起こし、世界を巻き込め。
アドネス株式会社を語る上で欠かせないのがこの”教育”だ。
教員の友人にも話してみたが、アドネスの教育哲学はかなり独自のものらしい。
それは、全ての教育はゴール(達成したい目標)を達成するために行うべきであるという考え方だ。
教育は、いきたい大学に行ったり、
欲しい資格を取ることだけでなく、
ゲームで上位プレイヤーに与えられる称号を手に入れたり、
Webデザイナーとして会社員の時と同じくらい稼げるようになって脱サラしたり、
などなど、様々なゴールに対してでも、必要なToDoを取り続けることさえできれば、必ずゴールは達成できる。
だから、必要なToDoを取るための環境さえ整備してあげれば、本当にそのゴールを達成したい人であれば必ず達成できるという考え方だ。
アドネス株式会社は怪しいのか?
アドネス内部の人間からすれば、怪しくないと感じることが多いものの、
初めてアドネスに来た多くの人はアドネスの理念に戸惑う人も少なくない。
その理由は…
教育哲学が完成されすぎていて宗教じみているから
先ほども触れたがアドネス株式会社の企業哲学は他の企業で見ないほど独自のものだ。
その上、完成度が高く、どこを突いても必ずと言っていいほど回答が返ってくる。
しかし、その独自性から思想が強い、宗教みたい、怪しい、胡散臭いと感じられてしまうと言うことだった。
ちなみに、会社が描く世界が壮大すぎることも、「宗教?」「怪しい?」と勘違いされる原因の一助になっていると思われる。
怪しいと言われ続けている元東大生の代表のみかみ(三上功太)は怪しいのか?
こればっかりは自分の評価で勝手に判断することはできないので他の人にも聞いてみた。
その結果、アドネスのメンバー達も入社前は胡散臭いと思っていたことが発覚した…
そんなことないだろと思っていた自分からすると正直ショックな事実である…
ただ、先ほどの話にあったように、『人が怪しい・胡散臭いと感じるものは”注目されていて、かつ実態がわからない、理解できないもの』だという話をした。
振り返ってみると、たしかにこの2つにみかみ(三上功太)は当てはまるのである。
では、アドネスメンバーから聞いた、アドネスに来る前のみかみの怪しいところをまとめていこうと思う。
怪しいと言われる原因その1:社長が会社の顔として出てきていること
広告動画埋め込み
多くの会社の場合、代表でなくイメージモデルが広告塔となり広報活動を行なっているが
アドネスの場合は、代表であるみかみが自ら広告塔となり、広報活動を行なっているところが怪しいということだった。たしかに言われてみればそうかもしれない。
ただ、これはその理由を理解していただければ納得していただけると思う。
みかみが会社の顔としてその理由は、みかみがインフルエンサーとして活動していたからである。
会社より、自分の方が知名度あるなら自分の顔を出そうという方針でこれまで活動を続けていたのだ。そのため、みかみが会社の顔として登場し続けているのである。
(これは余談だが、みかみは元々TikTok15万フォロワーのインフルエンサーとして活動していた)
たしかに企業の代表が顔出しすることは少ないかもしれないが、
インフルエンサーブランドでは社長が会社の顔として出てくることはよくあることである。
(アパレルブランドのADRERさんがその最たる例である)
つまり、時代の最先端を進んだ結果怪しいと言われてしまっている例である。
怪しいと言われる原因その2:社長のツイッターが怪しすぎる
フォロワー多すぎ
一般的にこんなにフォロワーが多い社長なんてほとんどいない。
たしかに、世間に知られている大企業の社長ですら、名前を知られていない時代だ。
それに、多くのベンチャー企業の代表は1000〜3000フォロワーの方が多く、1万フォロワーいたらかなり多い方である。
そんな中みかみのXアカウント(みかみ@東大を卒業できない)には4.3万人ものフォロワーがいるのだ。
たしかに、その理由がわからないと怪しいと感じてしまうのも無理もない。
みかみのフォロワーが多い理由は、シンプルでSNSマーケティングがうまいことと、歴が長いことだ。
ただ、ここに関しては説明する余地がほとんどないが、1番の要因は運用歴だと思う。
歴に関しては2019年から運用していることもあり、5年近く運用しているアカウントだ。フォロワーを増やすためにほぼ毎日投稿し、5年間継続していると聞けば納得のいく話である。
ちなみに、最初の投稿はこれである↓
ツイートの思想が強すぎる
これもメンバーからよく出てきた内容だが、
社長の発信内容が尖っているので受け入れられない人がみると、『怪しい』、『胡散臭い』と感じるとのことだった。
たしかに、こんな尖ったツイートをしていたら怪しいと感じるのも無理もないのかもしれない。
個人的にはかなりいい投稿だと思うんだけどなぁ〜…
また、過去には、このようなツイートもしていた。
たしかにここだけ切り取ってみてしまうと胡散臭く感じるのも納得がいく話だ。
正直意識高い系の大学生かなと思ってしまっても無理もない。
特に、このような投稿に対して「思想強すぎる」「痛い」といった感想を持つ人も多かった。
まとめ
思い返してみると、内容が難しすぎてよく理解できないことも多く、話し方も上手いのでMLMの人っぽい胡散臭さを否定できない部分もある。
東大を卒業できなかったみかみ社長は思想が強めのXを運用していたり、喋り方が怪しかったり、フォロワー数が多い理由もよくわからないので怪しいと言われてしまっている。というのが調査した結論だ。
まとめ、アドネス株式会社、その代表のみかみ、スキルプラスは怪しいのか?
結論、僕からすると怪しくないが世間的にみると怪しいかもしれない。
何度も言うようだが人は、わからないものに対する不安感を怪しいと表現している。
そのため、独自のものや、新しすぎるもの、馴染みがなさすぎるものに怪しいと感じてしまう。
つまり、アドネス株式会社や、代表の三上功太、スキルプラスというサービスに対する、認知度の低さが怪しさの一番の原因だった訳だ。
しかし、最近では、電車に広告を出したり、渋谷のスクランブル交差点に広告を出したり、代表はテレビに出るようにしたりとアドネスの認知度を上げるための活動に尽力している。
そのため、今後は徐々に認知度も高まっていき怪しさも払拭されていくでしょう。