こんにちは。林田昂大(ハヤシダコウダイ)です。
「世界一の教育企業」を目指すアドネス株式会社で、今年の3月から広報統括をしています。
2023年。8月に入り、とにかく暑くてイヤすぎる夏も極まってきました。
夏の暑さは大キライです。肌をヒリヒリと焦がし、頭をボーッとさせる夏。クーラーが効いた屋内でも暑さを思い出させる、「夏限定」を押し出した数々の商品などなど。
字面を見てるだけでもなんか暑くなってくる。ウザいわぁ。クチが悪いけど、それくらい夏の異常な暑さは大キライ。
日陰のない甲子園で2時間も野球して日本を湧かせる高校球児、本当に尊敬です。
さて、高校球児たちは暑くてアツい夏を過ごしているわけですが、
「みなさんはアツい人生、送れてますか?」
ちまちまと会社の評判なんかをインターネットで調べてたりしませんか?
「〇〇 怪しい」「〇〇 評判」みたいな感じで。
今回は
「アドネスや三上に興味がある・なんか気になる」
「センサーズなどアドネス社のサービスが気になる」
「アドネス社で働いてみたい」
「アドネスってなんか怪しくないか」
そんなことを思っているあなたのためのお話。
「アドネス株式会社」「代表のみかみ(三上功太)」「センサーズなど、アドネスのサービス」
これらに興味がない人は、今すぐブラウザのタブを閉じることをおすすめします。
それくらいアドネスのことを厚めに語ります。なんならアドネスのことしか話しません。
会社のことだけを話す、SEOガン無視の一本です。
(そんなこと言いながら上位表示してたらごめん笑)
暑い夏は大キライですが、アツく語るのはキライじゃない。
そんなアツい男の僕がアドネスをひたすら語ります。
ブラウザを閉じなくてもいいですか? それでは始めましょう。
「センサーズ・三上功太(みかみ) 怪しい」なんて記事を書くわけとは?
「アドネス株式会社」「三上功太(みかみ)」「センサーズ」
こんなキーワードを検索すると「怪しい」と書かれた記事に出会う。
たしかに、最近まで会社の内側を発信することなく(会社HPも最近できた)事業を成長させるために奮闘してきたアドネス。
そのせいもあって、実態が分かりづらい…
(本社もどこにあるのかあまり知られていない)
しかもやたらとSNSなどに広告が出てくる。
実は僕もYouTubeをつけるたびに弊社の広告がしつこく付きまとってくる。
客観的にみたらかなり怪しい。
しかも「怪しいと語る記事」もいくつか出てしまっているから、なおさら怪しい。
(ちなみに出回っている「怪しい記事」は、微妙なアンチマーケティングをしている)
アンチマーケティングとは?
アンチマーケティングとは、自分の商品を宣伝もしくは集客をするために、有名な人やものを批判して、自分の優位性を伝える手法。
そのため、みかみについて書かれた記事はガチでボロクソに書かれまくっている。(マジで許せねぇ…笑)
そんな根拠とは言い難い根拠で「怪しい」と言われる「センサーズ」「センサーズ運営のアドネス株式会社」「アドネス代表の三上功太」だが、社内を詳しく知るメンバーがその内情をぶっちゃけてみたら、だいぶ怪しくなくなるのではないかと考えてこの記事を書くことにした。
センサーズって結局どんなサービス?
最初に、怪しいとの声が一番多い「センサーズ」についてお話しよう。
(ちなみに、毎月480人もの人がセンサーズを怪しいと思って調べているようだ。認知度が上がっているので広報部としては嬉しいような悲しいようなちょっと複雑な気持ちである。)
センサーズは、「起業・事業構築とマーケティング(SNSマーケ)」を教えるスクールである。2021年7月にサービス提供が始まった。
講義は動画でオンライン提供しており、オフライン勉強会・イベントも開催。生徒限定のアツいコミュニティがあり、基準値の高い環境も整っている。
講師が選び抜いた優秀なサポーターによる無制限の質問回答、個々のレベルに合わせたコンサルレベルの手厚いサポートも魅力だ。(これを精鋭スタッフだけで実現できているのは、後述のサクセスラーニング®︎のおかげ)
怪しいと言われる最大のポイントは「成果・実績が出ているかわかりにくい」ってところだが、実績者はちゃんといるので、今回その一部の方々をご紹介する。
センサーズを運営する、ちょっと不透明なアドネス株式会社の実態も、この機会にちゃんと明かすことにしよう。
アドネス株式会社という会社
アドネス株式会社は、「世界一の教育企業」を目指している、大きな野望を持った会社である。2021年7月に設立し、創業3期目になった。(2023年8月現在)
サクセスラーニング®︎(詳細は後述)で教育に革命を起こし、世界中に良質かつ安価な教育サービスを届けることをVisionに掲げている。
オフィスは、東京都新宿区四谷にある6階建てのビル1棟。2023年4月に移転したばかりだが、人が増えすぎてもうパンクしそうだ。1年たたずして移転しそうである。
メンバー数は現在約90名。2022年末は20名弱しか居なかったはずだから、人の増える速さは尋常じゃない。
業績も結構なものだったりする。某メガベンチャーの創業から同時期(3期目)まで全てにおいて、業績を上回っている。
どんな雰囲気の会社?
一言で説明するなら、かなり特殊で合理的だ。
「企業哲学(後述)に沿って好きなように働こう。ただし、Giverたれ。」
(アドネスでのGiverの定義は、Give−Take>0)
これだけ守れば何をしてもいい。
今は勤務時間も決まっていないし、勤務場所もしばられてはいない。
見た目は自由な会社だが、自由であるがゆえの辛さ・厳しさがある。
“サボれば生き残れない世界”なのだ。
サボる=価値提供ができないTaker(Give−Take<0、ただ奪う者)となり、Giverばかりのアドネスでは、居場所がなくなってしまう仕組みになっている。
逆に、Giverとして価値提供しようとする者は、みな基準値が高く、優秀な先輩や仲間のいるオフィスに来て切磋琢磨しているのである。
結局オフィスが最強の仕事場所。だから時間や場所に決まりはなくても、オフィスに来てガチで働く。そんな考えの持ち主たちの集まり。なかなか特殊で、最高だ。
仕事でのコミュニケーションも合理的である。
- 意見交換・話し合い・不満の解消・MTGでは、必ず次のToDoまで出す
- 答えは99%上司が持っているので、分からないことはすぐ上司に質問する
非効率な行動やハレーションを嫌う文化があり、仕事でのコミュニケーションはかなり合理的だ。
見ての通り、特殊かつ合理的の極みだが、アドネス社は「人」をとにかく大切にする面もある。
「その人がベストな人生を送るために一番良いToDoは何か」と大真面目に考えてくれる代表をはじめ、義理人情に厚い仲間たちが集まる、アツい会社なのである。
どんな人たちが働いている?
アドネスの雰囲気がイメージできたあとは、
「メンバー約90名、どんな人が働いているのか」が気になるところだろう。
アツい会社に恥じない「アツいメンバー」が勢揃いしている。
自分の人生についてガチで考えている人が多い
もしあなたが今高校生に戻ったとしよう
自分の将来を真剣に考えたら何をするだろうか?
おそらく、受験勉強を頑張るのではないだろうか?
弊社のメンバーは自分の人生に対して真剣に考えている人が多いこともあり、異様に高学歴が多い。
ご飯を食べに行っただけなのに、2時間くらい今仕事の相談や今後のあり方について相談したり
夜通し社員同士で自分にとっての幸せな人生について話し合ったり
(そのせいで目元にクマができている社員も稀に現れたり…)
そんな、自分の人生を真剣に考えている社員が多いのが弊社の最大の特徴かもしれない。
そのため、話してみると年齢よりも大人びている人が多い。
社員たちが曲者すぎる…
他にも、変わった経歴を持った仰天のメンバーが盛りだくさん。
- 東大卒、IT系上場企業の史上最年少事業責任者→アドネスAI事業部長
- ガソスタの夜勤→アドネスの中核たるマーケティング統括
- 入社1年で月商2000万の事業を作った事業部長(全国高校サッカーベスト8)
- 大手広告企業出身の超エリートな事業推進部長
- 陸上全国トップ→新卒で営業成績全国1位→アドネス広告チーム統括
- 入社1ヶ月で売上2000万を立てた営業統括・営業マネージャーたち
- 東大模試全国1位の広報統括 ←僕
- 資格を取っただけの公認会計士(なぜ資格を取ったんだ…)
パッと思いついた人たちだけでも、ここまでの変な経歴を持つ曲者揃いだ。
これで平均年齢が約26歳ときた。未来、明るすぎる。
何をしている会社?
現在アドネスが提供する主なサービスは、「スキル習得を目指す教育サービス」である。
今話題の、リスキリング事業という分野に当たる。
アドネスが提供しているのは、ただの教育サービスではない。
自社開発の サクセスラーニング®︎(特許出願済) を用いた、個別指導塾やコンサルティングくらい質の良いサービスである。
しかも、個別指導やコンサルティングのように高価すぎるわけでもない。
サクセスラーニング®︎により、質の良い教育サービスを “システム化” しているから、価格も安価に抑えることができている。
アドネスの事業をもっと詳しく説明すべく、まずは「サクセスラーニング®︎」についてお話しよう。
①サクセスラーニング®︎って何?
サクセスラーニング®︎とは、アドネス株式会社が独自で開発した次世代型教育システム。
中身を一言で説明するならば、「塾・コンサルのDX」である。
サクセスラーニング®︎は、優秀な講師・コンサルタントが現場で生徒に行っているサービスを、システム化したもの。
他に同じシステムは見たことがなく、もちろん特許出願済みだ。
最近ではシステムにAIを取り入れており(アドネスにはAI事業部もある)、サクセスラーニング®︎は過去に例のない強烈なシステムに進化し続けている。
そんなサクセスラーニング®︎を用いて、スキルを習得する教育サービスを提供している。
②スキルを習得する教育サービス
実はアドネス株式会社が提供するのは、センサーズだけではない。
現在展開しているスキル習得サービスは、7つ。
- 起業・事業構築・マーケティング 「センサーズ」
- SNSマーケティング・運用 「エスプラ」
- デザイン 「デザジュク」
- コンサルティングセールス(営業力)「ハイクラス」
- 広告運用 「アドプロ」
- AIコンサルタント 「AIカレッジ」
- ブランドバイヤー(物販) 「PBC ~Pro Buyers College~」
各サービス、本業にできるレベルまでのスキルを身につけることができる。もちろん副業をしたい人にもおすすめだ。
各々の強みや、やりたいことにあった個別指導・コンサルレベルのサービスを安価に受講することができる。
③法人(to B)向けのサービスを展開…?
②までの話を聞くと、個人向け(to C)のサービスだと思うだろう。その通りだ。アドネス社は現在個人向けにサービス展開をしている。
だがアドネスも、ついに法人向けサービスの準備を始めた。
現在の個人向けサービスを、企業やその他組織に向けた人材育成サービスとして提供しようとしているのが、1つ。
そして、企業・組織にある現行の人材研修プログラムにサクセスラーニング®︎を導入し、質の高いプログラムを教える人を選ばずに担保しようとしているのが、もう1つ。
まだまだ構想はあるが、サクセスラーニング®︎を軸にもっと良い世の中を創ろうと日々奮闘している。
興味をお持ちの法人の方がいらっしゃいましたら、ぜひ弊社にお問い合わせください。
アドネス代表 みかみ(三上功太)について
アドネスを語る上で外せないのが、アドネス株式会社代表取締役社長の三上功太(みかみ)である。
もちろん、アドネスの創設者であり、今もなお会社の先頭を走り続けている男だ。
頭脳よし(東大)、ルックスよし、運動神経よし。一番大切な器の大きさも計り知れない(ただし、身長は小さい)。
何やこの人。完璧すぎやしないか。
これだけ聞くと完璧そうでとっつきにくさを感じそうだが、財布・スマホをよくなくす(大体わかりやすいところにある)など、ちょっと抜けていて、そんなお茶目な一面もある素敵な社長である。
そんなみかみの数多の経歴・肩書き(東大生、著者、上場企業役員etc…)や、思考に触れる機会は山ほどあるだろうから、僕から見た「三上功太」について話そうと思う。
ちなみにの思考がはっきり見えるTwitterはこちら。
気づいたら最近ノリで金マークの月13万円サブスクに登録していた。ぶっ飛んでてオモシロすぎる。
三上功太ってどんな人?
三上は経営者だ。その時想定される最善を合理的に選び行動する経営者だ。
しかし三上は、「人」をこの世で何よりも大切にしている。
「人」の可能性を誰よりも信じており、その信頼はメンバーにも伝わってくる。
アドネスに採用面接にきてくれればイヤというほど伝わるが、三上は初めて面接にきた人たちにも、唐突にこんなことを話す。
「あなたにとって、最高の人生を送ってもらいたい」
上辺だけではない。本心である。疑いたくなる気持ちはよーく分かるが(僕も最初は疑った)、マジなのだ。ただ「人が大好きでいい人すぎる」のである。聖人君子か?
器が大きすぎて、僕は三上が人生2周目なのではないかと結構真面目に思っていたりする。
そんな三上ではあるが、普通は経験しない辛い過去も持っている。
三上功太が怪しいと言われてしまうワケ
24歳(当時はもっと若い)にはあまりにも重すぎる、ドン底に落ちる経験だ。
巷に出回っている「三上 怪しい」と煽る記事は、この壮絶な過去に勝手な尾ヒレがつきまくっているものなので、しっかり真実を語っておこう。
2017年、三上(18)は現役で東京大学理科2類に入学後、学生営業集団を立ち上げる。
「社会で通用する大学生にならないか」と呼びかけ、大規模な集団を作った。(メンバーは100名以上だった)
この集団は、高給かつ飛び抜けた営業力で有名な某企業に内定した大学生を輩出するほどには、成果を出していたようである。
そんな営業集団の代表を勤めていた三上に、ある日こんな話が舞い込む。
「めちゃめちゃ稼げる投資案件があるんだけど、どう?」
格上のお金持ちから案件を紹介され、「これで僕も上級国民の仲間入りだ!」と意気込んだ三上は、一切疑わずに約1,000万円投資した。
「結構儲かったから、元金だけは返すよ。でもさらに投資したらもっと稼げるよ」
元金が戻ってきたことによる信頼と、甘い誘い文句で、さらに巨額のお金を投資する。
結果、三上の元にお金が帰ってくることはなく、借金することにもなってしまい、ドン底に落ちた。
この一件だけで、信用も失ってしまった。
そして当時三上を慕っていた仲間もみな居なくなった。
お金を稼がせてくれるから、慕っていただけだった。
※たまに出てくる暗号資産などの件・記事は、三上の名前がアドバイザーとして勝手に使われただけであり、本人とは一切関係ない。
文字通り、「そして、誰もいなくなった」状態である。
想像してみてほしい。
借金まみれになり、信用を失い、仲間・人も失って、手を差し伸べてくれる人がいない。そんな状態を。
あなたは耐えられると思うか?僕は到底耐えられそうにない。
しかし、三上は折れなかった。
この経験からとある哲学を生み出し、不死鳥のごとく甦った。
そして自分の器と会社を、強固な哲学をもって、成長させていくのである。
アドネスの哲学・考え方
アドネスの哲学は、弊社で働く人が自分の人生を考える際の指針にしてほしいと思い三上が作ったものである。
そのため、僕をはじめ多くのメンバーにとって人生の経典といっても過言ではないくらい大きな影響を与えている。
毎朝朝礼で読み上げたいくらいだ(そんなことをしたら新興宗教…)
そんな、弊社の企業理念・哲学について話していきたいと思う。
あなたが自分の人生について考えるきっかけになれば幸いである。
Philosophy〜企業哲学〜
「Well-Beingの追求によるLTT最大化の渦に世界を巻き込む」
なかなか難しい。初見だと意味がわからないだろうから、図解も添えて簡単に説明する。
Well-Beingとは
幸せ・意義・達成感・没頭・仲間の5つから構成される、「幸福」のこと。
みんなが「幸せ」と聞かれて答える回答は、「好きな人と自由に楽しく」と言うものだが、これは幸福の一部であり、「真の幸福」とはWell-Being の5要素が満たされることだと、アドネス社は考えている。
LTTとは
Life Time Timeの略。簡単に言うと、「Win – Winの関係性を続けることができる期間」のことである。
どこかで見覚えある人がいるかもしれないが、それもそのはず。語源はマーケティング用語 LTV(Life Time Value)であり、LTVに着想を得たアドネス独自の造語だからだ。
「Well-Beingの追求によるLTT最大化の渦に世界を巻き込む」とは、
つまるところ、「ともにWell-Beingを追求できる人々と、長い時間Win – Winの関係を続けていこうね。これを一人でも多くの人と行おう。」と言うことだ。
Vision〜ビジョン〜
「教育に革命を起こし、世界を巻き込め。」
アドネス哲学を世界に広めるために、まず我々がすべき最適解。それが「教育」だと考え、アドネスは教育事業を展開している。
「人の可能性を信じる」という三上を筆頭とするアドネスメンバーの信念にもピッタリだ。
Purpose〜アドネスの存在意義〜
「Well-BeingとLTTを追求できる“強い人”を育てる」
アドネス哲学、ビジョンを実現できる人になるためには、「強い人」として育つことが必須である。
Well-BeingとLTTをともに追求できるのは、「人間力」と、資本主義社会を生き抜ける「ビジネス力」を持ち合わせた「強い人」。そんな人材を育てるのがアドネスの使命である。
Value〜価値の発揮・行動指針〜
いきなりアドネス哲学やビジョンを実現できる「強い人」、人間力とビジネス力のある「強い人」になろうと言われても、度肝を抜くような天才ではない限り無理なものだ。
そこでアドネスは、誰もが守るべき「強い人」になるためのValueを、5つ定めている。
01 基準値を常に高め続ける
私たちの生きる世界は、自分たちが当たり前とする「基準値」のレベルで決まる。
基準値の高い人たちが集まる環境に飛び込み、基準値を上げ続けることが大切である。
02 当事者領域に“世界一”こだわる
自分の担当領域に、世界一こだわることが大事。
チーム全員のこだわりのピースを組み合わせると、とてつもなく大きな力が生まれる。
03 Give – Take > 0
世界には、Giver(与える者)とTaker(奪う者)が存在する。
Giverとは、Give – Take > 0 を実現する者、Takerとはその逆の者(Give – Take < 0)。
アドネスでは、全員が圧倒的なGiverとして互いに「与え合う」ことで、
Giveの総量をどんどん増加させ、全社で劇的な成長・発展を果たしている。
04 ToDo至上主義
漠然と目標を追うのではなく、目の前のToDoを一つずつ愚直に完了していくことで、気づいたら大きなことを達成することができるものである。
05 “いとなむ”ように生きる
モチベーションがいくら高くても、無理をしてエネルギー切れを起こしてしまっては本末転倒。許容量以上に無理することはせず、永遠に続いても大丈夫な自然かつ最高の人生を送ろう。
この5つをおさえて日々生活していれば、自ずと「強い人」になれるのだと明言している。
どうだろう?「アドネス哲学・考え方」、読んでいるだけでも刺激を受けたのではなかろうか?
こんなことを考えながら、Giveし合える仲間たちとアツい毎日を送っているのが、「アドネス株式会社」なのである。
アドネスからのメッセージ
長くなりましたが、「アドネス 三上功太 センサーズ 評判とか調べるならこれを見ろ」
書いてきました。
会社メンバーが、自社の内情や社内でどんなことが考えられているのかを赤裸々に話している記事なんて世にほぼ出回ってないし、だいぶアドネスの真実も伝えられたので、ユニークないい記事を書けた思います。
とはいえ、やはり会社の空気なんて自分で体感してみないと分からないもの。
自分で情報を調べて振り回されるくらいなら、生身で感じたほうが速いに決まってる。
ぜひ、コンタクトをとってアドネス株式会社に遊びにきてください。(採用面接っていう形式になるけれど、入社とか関係なくお話しましょう)
もしあなたとアドネスの相性がバッチリだったら、一緒に働くなんていう運命的な未来もあるかもしれません。
「僕は私は、情報に振り回されないぞ」っていう人、いると思います。
質のいい情報も悪い情報も出回っているけれど、情報リテラシーがあれば質の良い情報だけ選び抜けるかもしれません。
ただ、調べただけの情報でいいんですか?満足できるのですか?
僕はそこで満足せず、自らの目で真実を確かめる人こそ、
「Best of My Life, あなたにとって最高の人生」をつかむ人だと思っています。
アドネス 三上功太 センサーズ 評判。
そんなこと調べてる暇があるなら、遊びにおいで。