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スキルプラスは稼げない?月5万円達成率43.1%の見方と向く人・向かない人

「100万円以上払っても稼げなかったらどうしよう」「月5万円達成率43.1%は自分にも当てはまるのか」
こうした不安は、高額のスクールを検討している人なら当然の疑問です。

特にこの記事は運営会社自身が制作しているため、成功事例だけでなく、成果未達・料金・解約・行政処分まで確認しないと、正確な判断はできません。

スキルプラスは収益を保証するサービスではなく、43.1%だけで「稼げる」「稼げない」と判断することもできません。

【一次情報・未監査】
43.1%は2025年9月の運営会社発表値ですが、対象母数、集計期間、売上か利益か、単月か継続か、第三者監査の有無が公開されていません。

成果率の限界、全料金と費用回収、行政処分、向く人・向かない人、解約・返金条件を順に確認します。読み終わった後に、契約を進めるか・保留するか・見送るかを自分で判断できる状態を目指しています。

この記事で分かること

✅43.1%から分かること・分からないこと
✅全プラン料金と費用回収に必要な月数(シミュレーション)
✅2025年12月の行政処分の正確な内容と一次資料
✅向いている人・向いていない人の判断基準
✅契約前に確認すべき料金・分割・解約・返金

プロフィール画像

監修者 三上 功太 / アドネス株式会社 代表取締役

本質のSNSマーケター みかみ“として
2020年からSNSで活動を開始

現在はアドネス株式会社 代表取締役として、
150名以上のメンバーを束ねる

教育のDXを実現し、累計生徒数6,000名を突破した
スキル習得プログラム「スキルプラス」を運営

最新AIを活用し、組織マネジメントに特化したサービス「VisionToDo」を独自開発

SNS総フォロワー数は30万人を突破し、Abemaや、朝日新聞、テレビなど多数のメディアに掲載

渋谷新宿など主要駅でブランド広告を配信

▼ 2025-2026年の主な実績

  • Amazonランキング1位獲得
    (2026/1発売 新著『賢く生きる習慣』)
  • 特許を2件取得
    (教育の属人性を解消する動的カリキュラム技術)
  • 東京大学・大阪教育大学にて特別講義
  • 東北大学医学部と共同研究を開始
  • 堀江貴文氏とラジオ対談出演 (CROSS FM)
  • 渋谷・新宿・JR西日本にてブランド広告ジャック


目次

【結論】スキルプラスは受講すれば稼げるサービスではない

スキルプラスには収益保証がなく、成果には個人差があります。【公式情報】

公式特商法表記(https://addness.co.jp/commercial-law/ )および公式サービスページには、「受講により収益が保証される」という記載はありません。月5万円達成率43.1%は自社PRとして発表された数値であり、残り56.9%の受講者が達成していないという事実も同時に存在します。

「43.1%が達成しているなら自分もできそう」と思うのは自然な感覚です。ただし、この数字は対象母数・集計期間・定義が非公開のため、確率として読むことはできません(詳細はH2②で説明します)。

受講前に把握しておくべき前提は2つです。

  • スキルプラスは収益を保証しない
  • 成果は受講者の状況・行動・期間によって異なる

この前提を踏まえたうえで、以降のセクションでは判断に必要な情報を整理します。

月5万円達成率43.1%から分かること・分からないこと

43.1%は、あなたが月5万円を達成する確率ではありません。

対象人数、期間、売上・利益の区別などが公開されていない自社集計だからです。【一次情報・未監査】

「達成率」という言葉だけが切り取られているため確率のように見えますが、その解釈は正確ではありません。

43.1%について公開されていること・いないこと

公開されている公開されていない
運営会社が43.1%と発表対象人数
指標名は「月5万円達成率」売上か利益か
発表時点は2025年9月集計期間
自社PRとして公表単月か継続か
第三者監査の記載なし休会・退会・受講途中の扱い
自社案件・紹介報酬の含有

出典|アドネス株式会社プレスリリース(PRtimes 2025年9月)【一次情報・未監査】

56.9%は「失敗」ではない

43.1%の補数として計算上56.9%が未達成となりますが、その内訳(学習途中・目標変更・継続中・退会等)は非公開です。「56.9%が失敗した」と断定することはできません。

この数字を使う際の注意

「成功率43.1%」という表現は使わない(集計条件が不明なため)
他の副業スクールの成功率との比較は、集計条件が異なるため意味をなさない
43.1%から「自分が達成できる確率」を推測することはできない

スキルプラスの料金を回収するには

料金を回収するために必要な月数は、プランと月間利益によって変わります。【公式情報】

107万円という数字だけでは全体像が見えないため、全プランを確認してください。

全プラン料金(税込)

公式情報
特定商取引法に基づく表記(https://addness.co.jp/commercial-law/ )より。

プラン税込価格役務期間注意
オールインワン798,000円365日任意解約規定を契約書で確認。クーリングオフ対象外の可能性あり
スタンダード1,078,000円12か月特商法上のクーリングオフ対象
プライム1,980,000円12か月特商法上のクーリングオフ対象
プライム合宿198,000円/回上記に追加される費用

分割払いを利用する場合、信販会社の手数料が加算されます。総支払額は契約書・信販条件で必ず確認してください。

費用回収のシミュレーション(スタンダードプラン)

重要】以下は成果予測ではなく、単純な費用回収計算です。

1,078,000円を月5万円の利益で回収する場合、単純計算で約21.6か月。
「月5万円」が売上(経費控除前)の場合、実際の利益はさらに小さくなるため、回収期間はさらに長くなります。

受講料を分割払いで支払う場合、回収が完了する前に手数料込みの支払いが続きます。「稼ぎながら返済する」計画を立てる際は、返済額と手元に残る利益を分けて計算してください。


2025年12月の行政処分と確認すべき事実

アドネス株式会社は2025年12月に行政から指示を受けています。

【公式情報】高額契約を検討するうえで、省略せずに確認してください。

処分の概要

項目内容
処分日2025年12月24日
公表日2025年12月25日
実施主体関東経済産業局長(消費者庁長官の権限委任)
法的根拠特定商取引法第22条第1項
処分内容法令遵守体制の整備その他の再発防止策を講ずるよう指示
一次資料https://www.caa.go.jp/notice/entry/044576/

処分内容について正確に理解しておくこと

  • これは「指示処分」であり、「業務停止命令」ではありません
  • 「詐欺認定」でも「全契約が違法」でもありません
  • 現在の改善策については、導入日・対象範囲・外部監査主体が公開一次資料で確認できる範囲のみを判断材料にしてください

この処分を踏まえて契約するかどうかは、一次資料を自分で確認したうえで判断することを推奨します。


向いている人・向いていない人

スキルプラスに向いているかどうかの判断は、成果予測ではなく契約適合性の確認です。

以下は公式情報と運営側の経験則に基づく整理であり、成果を保証するものではありません。【公式情報】【経験則】

向いている可能性が高い人

条件理由
「いつまでに・月いくら・どのスキルで」を数字で言えるサクセスラーニング®は目標・スキル・学習時間の入力を起点に設計されているため、目標が具体的なほど学習の優先順位が早く決まる
週に一定時間、12か月継続できる見通しがある役務期間12か月の設計上、継続できない場合は料金回収が困難になる
自分から相談・行動できるスタッフへの相談は可能な設計だが、待つだけでは活用できない
準備が整う前に小さく動ける公式受講者事例では初動の速さが共通する傾向がある(選定・本人申告事例のため、代表性は不明)

契約前に再検討する価値がある人

条件理由
目標が「なんとなく副業で稼ぎたい」のまま学習の最適化が機能しにくい設計のため、目標が固まっていないと方向を定めにくい
「入れば稼げる」という期待がある収益保証はなく、56.9%は月5万円未達(集計条件不明)という事実がある
3か月以内に費用を回収したい役務期間が12か月の設計であり、短期回収は設計と合わない
エンジニア転職を主目的にしている公式コースにエンジニア転職特化は含まれていないため、転職保証のある専門スクールを比較する方がよい
借入で受講を検討している収益が出ない期間も返済が続くため、生活への影響を事前に確認する必要がある

契約前チェック|料金・分割・解約・返金

高額契約の前に、以下の項目を1つずつ確認してください。【公式情報】【法務確認推奨】

クーリングオフ・解約の条件(プラン別)

重要】プランによって条件が異なります。必ず契約書を読んでから署名してください。

プランクーリングオフ中途解約
スタンダード特商法上の対象(契約書・取引類型で起算日を確認)公式特商法表記の条件を確認
プライム特商法上の対象(契約書・取引類型で起算日を確認)公式特商法表記の条件を確認
オールインワン特商法上のクーリングオフの対象外の可能性あり契約書記載の任意解約規定を確認

「契約成立から8日以内に無条件で解約可能」は一部プランの条件です。全プランに共通する説明ではないため、契約前に担当者に書面で確認してください。

出典|特定商取引法に基づく表記

返金の条件(スタンダード・プライムプラン)

公式特商法表記によると、以下の条件で返金が発生します。

  • サービス提供前の解約
    ➡︎受領済み代金から15,000円を差し引いた金額を返金
  • サービス提供後の解約
    ➡︎提供済みサービスの対価+50,000円(または未払い残額の20%のいずれか低い額)を差し引いた残額を返金

「稼げなければ返金」という制度ではありません。収益の未達成を理由とした返金保証は公開情報で確認できていません。

出典|特定商取引法に基づく表記

□ 全プランの総支払額(分割手数料込み)を書き出した
□ 月の返済額を確認し、収益が出なくても返済できるか計算した
□ 生活防衛資金(最低3か月分の生活費)を除いた残高から支払えるか確認した
□ 週の学習時間を12か月分確保できるか、繁忙期も含めて確認した
□ 契約後のクーリングオフ期間・起算日を担当者に書面で確認した
□ 行政処分の一次資料(https://www.caa.go.jp/notice/entry/044576/)を自分で読んだ
□ 家族または第三者に相談した
□ 当日の即決を求められた場合でも、一旦持ち帰ることを決めている

公式受講者事例を読む際の注意

公式サイトに掲載されている受講者インタビューは、運営会社が選定した本人申告事例です。【一次情報・選定事例】

以下の点を念頭に置いて読んでください。

注意点内容
選定基準運営会社が選定しており、全受講者の分布を示していない
申告内容本人の申告に基づき、第三者が収益を検証していない
売上と利益「月100万円」が売上か利益かが明示されていない場合がある
期間達成時点の月数・継続性が明示されていない場合がある
代表性43.1%の達成率の集計対象と同一かどうか確認できない

事例は参考情報として活用できますが、同じ成果を保証するものではありません。


成果に影響し得る行動|因果ではなく確認項目

以下は、公式受講者事例の分析から運営側が整理した仮説的な傾向です

成果の原因ではなく、確認項目として使用してください。【経験則/推論】

3つの確認項目

① 目標の明確さ
「いつまでに・月いくら・どのスキルで」を数字で言えるか。学習開始前に目標が不明確な場合、システムの最適化が機能しにくくなります。

② 継続の設計
12か月間、繁忙期も含めて週に一定時間を確保できるか。スタッフのサポートがあっても、再開するかどうかは受講者本人の判断によります。

③ 初動の速さ
受講開始から案件応募・顧客対応までの期間。事例を見る限り、準備が整う前に小さく動いた受講者が早期に収益を得ている傾向があります(選定事例のため代表性は不明)。

これらは「3条件を満たせば稼げる」という保証ではありません。契約適合性を判断するための確認項目として使ってください。


よくある質問

Q. スキルプラスは稼げますか?

稼げる人と稼げない人がいます。月5万円達成率は43.1%(2025年9月・自社PR発表)ですが、対象母数・集計期間・売上/利益の区別が非公開のため、この数字から個人の達成確率を推測することはできません。収益保証はなく、成果には個人差があります。

Q. 副業未経験でも受講できますか?

受講自体は可能です。未経験での受講事例もあります。ただし未経験の場合、目標の明確さ・継続できる時間設計・初動の速さが特に重要になります。スキルや業界の基礎知識がゼロの状態では、学習ペースが上がるまでに時間がかかる可能性があります。

Q. PC必須ですか?

PC推奨ですが、スマホでも受講できます。ただし、WebライティングやAIツール操作などの実務ではPCの方が作業効率が高いため、PC環境の準備を推奨します。

Q. 稼げなかった場合は返金されますか?

収益未達を理由とした返金保証は確認できていません。公式特商法表記に基づく解約・返金条件は存在しますが、「稼げなければ返金」という制度ではありません。解約・返金の条件はプランごとに異なるため、契約前に必ず確認してください(→H2⑥参照)。

Q. クーリングオフはできますか?

プランによって異なります。スタンダード・プライムプランは特定商取引法上のクーリングオフ対象ですが、起算日は契約書・取引類型によります。オールインワンプランについては別途確認が必要です。「8日以内に無条件で解約可能」は全プランに共通する説明ではありません。

Q. 行政処分後も受講して大丈夫ですか?

2025年12月24日に関東経済産業局から特商法第22条第1項に基づく指示処分を受けました。業務停止命令ではなく、再発防止策の整備を指示するものです。現在の改善状況については公開一次資料(https://www.caa.go.jp/notice/entry/044576/)で確認し、ご自身で判断してください。

出典:特定商取引法に基づく表記 / 消費者庁 行政処分公表


まとめ|契約を進める・保留・見送る判断

以下の3つを確認して、判断してください。

契約を進める前の最終確認

□ 全プランの総支払額(分割手数料込み)を把握した
□ 収益が出なくても返済できる資金計画がある
□ 「いつまでに・月いくら・どのスキルで」を数字で言える
□ 12か月間、繁忙期も含めて週の学習時間を確保できる
□ 行政処分の一次資料を自分で読んだ
□ 家族または第三者に相談した
□ 当日の即決をしないと決めている

公式資料・更新履歴

※記事内の受講者事例は個人の事例です。同じ成果を保証するものではありません。

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