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インプレッション数とは何か?SNS・広告別の使い方とKPI設計を解説

あい

インプレッション数って何?

はい、この記事ではインプレッション数についてわかりやすく解説していきます。

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監修者

三上 功太 / アドネス株式会社 代表取締役

本質のSNSマーケター みかみ“として
2020年からSNSで活動を開始

現在はアドネス株式会社 代表取締役として、
250名以上のメンバーを束ねる

教育のDXを実現し、累計生徒数3,000名を突破した
スキル獲得プログラム「スキルプラス」を運営

最新AIを活用し、組織マネジメントに特化したサービス
TeamBase」を独自開発

SNS総フォロワー数は25万人を突破し、
Abemaや、朝日新聞など多数のメディアに掲載

渋谷新宿など主要駅でブランド広告を配信


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目次

インプレッション数とは?意味・定義を徹底解説

インプレッション数の基本定義

インプレッション数とは、ユーザーの画面上にコンテンツ(広告、投稿、検索結果など)が表示された回数を指す指標です。英語の”impression”は「印象」という意味を持ちますが、マーケティングの世界では「表示回数」という定義で広く使われています。

【インプレッション数の特徴】

指標名定義特徴
インプレッション数コンテンツがユーザーの画面に表示された回数クリックされなくてもカウントされる。認知度の把握に有効

インプレッション数はユーザーがコンテンツを「見る前提」の表示数であり、クリックや反応があったかどうかは問われません。そのため、主に「認知拡大」のフェーズにおいて重要視されるKPIです。

リーチ・PV・エンゲージメントとの違い

インプレッション数と混同されがちな指標には、リーチ(到達人数)、PV(ページビュー)、エンゲージメント(反応)があります。それぞれの違いを正しく理解することで、マーケティング戦略の最適化につながります。

【指標比較表】

指標名意味主な用途重複カウント測定のポイント
インプレッション数表示回数認知度の測定あり(同一ユーザーが複数回表示される)広告や投稿のリーチ力を測る
リーチ表示されたユニークユーザー数実際に届いた人数なし拡散力・広がりの評価
PVページが読み込まれた回数サイトアクセスの量ありサイトの人気や関心度測定
エンゲージメントクリック、いいね、シェアなどのアクション興味関心・行動の評価なし投稿・広告の内容の質を測る

これらの指標を混同すると誤った判断につながるため、以下のように整理して使い分けることが重要です。

【指標の関係性マトリクス】

インプレッション数 → リーチ → エンゲージメント
(表示)            (到達)   (反応)

CTR・CVRとの関係

インプレッション数は、クリック率(CTR: Click Through Rate)やコンバージョン率(CVR: Conversion Rate)と密接に関係しています。これらは全体の広告・コンテンツ効果を測るためにセットで理解すべきです。

【関連指標の関係性】

指標名計算式意味
CTRクリック数 / インプレッション数 × 100表示されたうち何%がクリックされたか
CVRコンバージョン数 / クリック数 × 100クリックされたうち、どれだけ成果に結びついたか

CTRが高い=興味を引くタイトルやビジュアル、CVRが高い=LPや誘導先が優れている、と解釈されます。

インプレッション数の誤解と注意点

  • 表示された=見られた、ではない(スクロールで一瞬表示もカウント)
  • 同じユーザーが何度も表示されると重複カウントされる
  • 表示場所によっては、実際に視認されたか不明(非ビューアブルインプレッション)

インプレッション数は「上流のKPI」としての位置付けにあり、あくまで認知フェーズの参考指標である点を忘れずに活用しましょう。


次章では、インプレッション数がどのような場面・媒体で活用されているのか、具体的な事例を交えて解説していきます。

どこで使われている?インプレッション数の活用場面

インプレッション数は「誰にどれだけ表示されたか」を把握できるため、さまざまなデジタルマーケティングの領域で活用されています。ここでは主な活用シーンを媒体別に解説します。

SNS(X/Instagram/Facebookなど)

SNSでは投稿や広告のパフォーマンスを測定する上で、インプレッション数は最も基本的な指標の一つです。

【SNS別インプレッション活用比較】

プラットフォームインプレッションの意味主な用途備考
X(旧Twitter)タイムライン上に表示された回数投稿の反響・広告効果測定アナリティクスで詳細表示可能
Instagram投稿・ストーリーズの表示回数ストーリーの閲覧数・広告配信の効果リーチとの併用で効果を評価
Facebook投稿・広告の表示回数投稿拡散力やキャンペーン効果分析リーチとの違いに注意

SNSではインプレッション数が多くても、リーチ(ユニークユーザー数)やエンゲージメントが少ない場合、内容が刺さっていないことがわかります。逆に、インプレッション数が少なくてもエンゲージメントが高ければ、濃いファンに届いている証拠です。

広告(Google/Yahooのディスプレイ・リスティング)

広告分野では、インプレッション数は広告表示の回数を表します。配信単価が”CPM(Cost Per Mille)=1000回表示あたりのコスト”で設定されることも多く、コスト算出の基礎指標になります。

【広告媒体における活用例】

広告種類インプレッションの活用ポイント補足情報
ディスプレイ広告バナーがどれだけ表示されたか配信面やターゲティングの見直しに活用
リスティング広告検索結果に広告が何回表示されたかインプレッションシェア(表示機会のうち何%出せたか)も併用

広告運用では、インプレッションが増えていてもCTRやCVRが低ければ「無駄打ち」になっている可能性があるため、関連指標との併用が必須です。

YouTubeや自然検索など他メディア

インプレッションは動画や検索結果など視覚表示型のメディアでも測定されます。

【その他メディアのインプレッション活用】

メディアインプレッションの定義具体例
YouTubeサムネイルがユーザー画面に表示された回数トップページ、関連動画枠などで表示された回数
Google検索検索結果にサイトタイトルが表示された回数Googleサーチコンソールで確認可能
Googleビジネスプロフィール店舗情報が地図や検索に表示された回数ローカルSEOの効果測定に活用

自然検索やYouTubeでは、「どの検索クエリに対して」「どのくらい露出できたか」を知るための参考データになります。

活用場面まとめ

インプレッション数はメディアごとに「定義」「確認手段」「活用の意図」が微妙に異なるため、指標の意味を正確に理解した上で使うことが重要です。

【媒体別・活用目的マトリクス】

媒体確認手段主な目的補足
XTwitter Analytics投稿や広告の表示回数把握SNS運用の基本指標
Google広告広告管理画面広告配信効果の測定CPM計算や予算配分に利用
YouTubeYouTube Studio動画サムネの露出分析視聴者の興味喚起の第一段階
サーチコンソールGoogle検索の表示回数SEOのパフォーマンス測定クエリごとの露出状況を把握

次章では、これらの媒体で実際にどのようにインプレッション数を確認できるのか、操作手順を画面ごとに詳しく解説していきます。

インプレッション数の計測方法・確認手順

インプレッション数を正しく把握することは、効果的なマーケティング施策の第一歩です。この章では、主要なプラットフォームごとに、インプレッション数の確認方法を図解・表形式で詳しく解説します。

X(旧Twitter)での確認方法

【ブラウザ版での手順】

  1. 自分のプロフィールページにアクセス
  2. 確認したい投稿の下にある「インサイト(統計)」アイコンをクリック
  3. ポップアップで表示されたデータ内に「インプレッション数」が表示される

【アプリ版での手順】

  1. Twitterアプリを起動し、プロフィールを開く
  2. 投稿下部のグラフアイコン(インサイト)をタップ
  3. 「インプレッション」「エンゲージメント」など詳細データが表示される

【X Analyticsの使い方】

手順内容
1.ブラウザで analytics.twitter.com にアクセス(要ログイン)
2.「ツイート」タブで過去の投稿ごとのインプレッションを確認
3.CSVダウンロードも可能なため、レポート作成に便利

Facebook/Instagramでの確認方法

【Facebookページでの手順】

  • Meta Business Suite または Facebook ページから、投稿のインサイト欄にアクセス。
  • 投稿ごとに「リーチ」と並んで「インプレッション数」が確認できる。

【Instagramでの手順】

  • プロフィール → メニュー → インサイト → 投稿・ストーリーズの詳細データを選択。
  • 各コンテンツの「インプレッション」「リーチ」「エンゲージメント」を確認可能。

【比較表:Meta系SNS】

プラットフォーム確認方法備考
FacebookMeta Business Suiteまたは投稿詳細画面投稿単位で確認可能
Instagramアプリ内インサイトメニューから確認ストーリーズ・リール含む

Google広告/YouTubeでの確認方法

【Google広告】

  1. Google広告アカウントにログイン
  2. キャンペーン一覧から任意のキャンペーンを選択
  3. 広告グループやキーワード単位で「表示回数(インプレッション)」を確認可能

【YouTube】

  1. YouTube Studioにアクセス
  2. 「アナリティクス」 → 「リーチ」タブを選択
  3. 「インプレッション数」「クリック率(CTR)」などが確認可能

【比較表:Google系媒体】

媒体インプレッション確認場所補足
Google広告広告管理画面(キーワード、広告単位)CPM計算やA/Bテストに活用
YouTubeStudio > アナリティクス > リーチサムネイル表示回数が基準

その他(Googleサーチコンソールなど)

【検索結果でのインプレッション数】

  • Googleサーチコンソールにログイン → 「検索パフォーマンス」メニューへ
  • 表示回数(インプレッション数)を確認可能。クエリ別やページ別での詳細分析も対応

【ビジネスプロフィール】

  • Googleビジネスプロフィールにログイン
  • 「パフォーマンス」メニューで、検索や地図に表示された回数を確認可能

このように、プラットフォームごとにインプレッション数の計測方法や指標の定義が若干異なります。目的に応じた媒体選定とデータ取得が、戦略立案の鍵となります。

次章では、業界ごとの平均値や、目指すべきインプレッション数の目安について詳しく解説します。

インプレッション数の平均・目安は?

インプレッション数の評価は、業界・媒体・キャンペーン目的によって異なります。この章では、各媒体における平均的なインプレッション数や、設定すべき目標値の考え方を詳しく解説します。

業界・媒体別の平均インプレッション数

以下は、SNS・広告・検索など主要メディアの参考データ(2024年時点)です。あくまで平均であり、投稿の内容やフォロワー数、広告予算によって大きく変動します。

【SNSにおける投稿の平均インプレッション数】

プラットフォームフォロワー1000人の場合の目安備考
X(旧Twitter)1,500〜3,000回/投稿拡散力が高いためフォロワー以上に届く可能性あり
Instagram800〜1,500回/投稿ハッシュタグ・アルゴリズム影響大
Facebook500〜1,200回/投稿ページのアクティブ率に依存

【広告配信におけるインプレッション平均値】

媒体月間インプレッションの目安(10万円予算)補足
Googleディスプレイ広告約300,000〜500,000回CPM200〜300円前後の目安
Facebook広告約100,000〜200,000回クリエイティブ・ターゲティング次第
YouTube広告約50,000〜100,000回スキップ可能な広告はCPV重視

目標値の設定方法とKPIの考え方

インプレッション数を単独で見るのではなく、他の指標と組み合わせてKPIを設計することが重要です。

【基本のKPI設計フロー】

①目的の明確化(例:ブランド認知)
↓
②指標の選定(例:インプレッション数、リーチ数)
↓
③媒体・予算に応じた目標値設定
↓
④CTRやCVRも含めた全体最適化

【目標設定の参考値】

目的適切なインプレッション目安補足
ブランド認知100,000回〜/月(中小企業)SNS+広告の併用推奨
商品サービスの興味喚起10,000回〜/投稿内容と媒体の適合性が重要
検索順位改善(SEO)月間5,000〜30,000回表示回数がGoogleサーチコンソールで確認可能

インプレッション数の目安をどう使うべきか

  • 他社と単純比較するのではなく「自社の推移」や「目的との整合性」で評価すること
  • 急増・急減にはアルゴリズム変更やバズ要因の影響がないかを確認
  • 表示数だけで満足せず、クリック率・成果との連携を重視する

次章では、インプレッション数を増やすための具体的な施策やノウハウを、SNSと広告の2つの視点から詳しく解説します。

インプレッション数を増やすには?効果的な施策まとめ

インプレッション数を増やすことは、ブランド認知や情報拡散において不可欠です。この章では、SNSと広告の2つの軸で、実践的かつ成果につながるインプレッション増加施策を紹介します。

SNSでのインプレッション改善法

SNSは拡散性が高く、アルゴリズムによる表示制御が強いため、戦略的な投稿設計が不可欠です。

【SNS施策チェックリスト】

施策内容補足
投稿時間の最適化ユーザーの活動時間帯に合わせて投稿平日昼休み・夜間が狙い目
ビジュアルの強化画像や動画を使って視認性を向上動画は再生時間の短いものが効果的
ハッシュタグの選定人気&関連性の高いタグを活用ビッグワード+ニッチワードの組み合わせ推奨
エンゲージメント誘導質問・投票・引用リポストを促すコメント率を高めるとアルゴリズム優遇されやすい

【時間帯別の平均インプレッション比較(例:X)】

投稿時間帯平均インプレッション(1000フォロワー)
朝(7:00〜9:00)800〜1,200
昼(12:00〜13:00)1,500〜2,500
夜(19:00〜22:00)2,000〜3,500

広告でのインプレッション増加策

広告運用では、インプレッション数を最大化するには予算配分だけでなく、ターゲティングや広告素材の改善が鍵を握ります。

【広告改善施策マトリクス】

改善項目内容効果
ターゲティングの見直しオーディエンスの年齢・性別・興味を再定義無駄な表示を削減し、効果的な表示に集中
媒体選定の再評価SNS、ディスプレイ、検索連動など配信先の見直し目的に合った媒体での配信が重要
入札価格の調整CPMの上限を引き上げる表示機会を増やしインプレッション拡大
予算の増加全体予算の拡張表示数そのものが増える
クリエイティブの改善タイトル・画像・CTAの最適化CTR向上が結果的に表示枠の拡大につながる

【広告CPMとインプレッションの関係(概算)】

広告予算CPM(円)想定インプレッション数
10,000円200円約50,000回
50,000円250円約200,000回
100,000円300円約330,000回

施策実行時の注意点

  • SNS投稿は継続的に分析し、反応の良かった時間帯やフォーマットを記録
  • 広告ではインプレッションだけでなく、CTR・CVRのトータル最適化が必須
  • 変化がない場合は「表示回数が多いのにクリックされない」などボトルネックを特定

次章では、KPIとしてのインプレッション数の役割と限界について解説し、成果につなげるための戦略的な指標設計について掘り下げていきます。

KPIとしてのインプレッション数の位置づけと限界

インプレッション数はマーケティング活動において最も基本的な指標の1つですが、それだけに頼った評価は誤解を生む可能性があります。この章では、KPIとしてのインプレッション数の役割と限界、そしてどのように他指標と連携させて使うべきかを解説します。

認知施策におけるインプレッション数の役割

インプレッション数は、広告や投稿がどれだけ多くの人に「見える位置に表示されたか」を表す指標であり、主に認知段階(AIDMAのA)で活用されます。

【ファネル別の主な指標】

ファネル段階主指標インプレッション数の位置づけ
認知(Attention)インプレッション数、リーチどれだけ視覚的接触を得たかの評価指標
興味・関心(Interest)エンゲージメント率、CTR興味を引いたかの指標
欲求・比較(Desire)LP閲覧数、滞在時間内容の訴求力を測る
行動(Action)CVR、コンバージョン数実際の成果(購入・申込など)

インプレッションだけをKPIにするリスク

  • 見られていない可能性:スクロールで一瞬表示でもカウントされるため、実際には”見られていない”ケースも多い
  • 質の評価ができない:高インプレッションでも、クリックされなければ無意味
  • アルゴリズム依存:SNSの表示ロジックによって左右されるため、意図しない変動が起こりやすい

【指標単独での限界】

指標単独の限界補完すべき指標例
インプレッション数表示の質・意図を判断できないCTR、エンゲージメント率
CTRクリック後の行動が不明CVR、滞在時間
CVR視認性や注目度が測れないインプレッション、CTR

KPIとして使う際のポイント

  1. 他の指標と組み合わせる(CTRやリーチ)
  2. ファネル全体の文脈で位置付ける
  3. 変化率(前月比、投稿ごとの差分)を追う
  4. 媒体ごとの特性を理解する(SNS vs 広告など)

【KPI設計例:SNS投稿の認知向上】

指標目標値補足
インプレッション数5,000回/投稿フォロワー数の5倍以上を狙う
エンゲージメント率2%以上平均以上をキープすることで質の担保
フォロワー増加数+100/月認知の拡大が成果に直結するか評価

次章では、この記事全体のまとめと今後のインプレッション活用におけるポイントを整理してお届けします。

まとめ:インプレッション数の理解と活用で成果を伸ばすために

この記事では、インプレッション数という基本指標について、その意味から確認方法、増加施策、KPI活用まで網羅的に解説してきました。ここで、全体のポイントを振り返りつつ、今後の活用方法を整理しましょう。

まず知るべき基本と重要性

  • インプレッション数は「表示回数」であり、認知フェーズの指標として重要
  • クリックや反応がなくても表示された段階でカウントされる
  • 単独での判断は難しいが、全体ファネルの出発点としては不可欠なデータ

媒体別の活用方法を理解する

各プラットフォームにおいて、インプレッション数の定義・計測・活用方法には違いがあります。

【媒体別活用ポイント早見表】

媒体確認方法活用目的
X(旧Twitter)Twitter Analytics投稿反響・リーチ力の測定
Instagramアプリ内インサイトストーリーズやリールの表示効果
Google広告管理画面広告表示とクリック率分析
YouTubeYouTube Studioサムネイル表示回数から関心度測定

このように、媒体ごとの目的と照らし合わせてインプレッション数を見ることで、精度の高い改善が可能になります。

KPIとの連携を意識する

インプレッション数だけでなく、リーチ・CTR・CVRなどの周辺指標とセットで分析することが成果への近道です。

  • 認知→関心→行動の流れの中で、どこがボトルネックか特定できる
  • 目的に合わせてKPIを段階的に設計することで、戦略の精度が向上
  • 一時的なバズや急落にも惑わされず、継続的な分析が鍵となる

今後の活用ポイント

  1. 変化率で追跡する(前月比・前投稿比)
  2. 定期的なベンチマークと比較する
  3. 媒体別の特徴とアルゴリズム変動を理解する
  4. 「表示された」から「選ばれた」へと視点を変える

インプレッション数はあくまで始まりの指標であり、そこからユーザーの関心・行動につなげていくことが本当のゴールです。数値の背景にあるユーザー心理を想像しながら、マーケティングの改善に役立てていきましょう。


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