〜最強のスタートアップマニュアル〜
あなたがSNSで稼いでいくための全て
ビジネス0→100完全攻略ガイド

↓↓まずはこの動画から↓↓

動画ちゃんと見ました?
まずは、動画を見てから記事を読み始めてもらえると嬉しいです。

  • 最新SNSマーケティング秘密のテンプレとは?
  • 60分over無料講義お届け!!

それでは、本題に入っていきましょう!

ビジネスというのはテンプレです

実はビジネスって正しい道筋、つまりテンプレがあるんですよね。
あなたが起業してから月収7桁に到達するためには「これ!」と定められた筋道が存在します。

GoogleやApple、Facebook、Amazonといった世界的な大企業を作るためには再現性がある筋道なんて存在しないかもしれません。

しかし、あなたが月収7桁に到達するくらいのレベル感であれば「正しい筋道」つまり、テンプレートが存在するのです。
このテンプレートを知ることなく、成功した天才たちも、才能と運だけで正しい道を進んだにすぎません。

つまり、ビジネス・起業のテンプレートを知るだけで天才たちに追いつくことができるということです。

まずは、そんな起業で成功するための筋道を4つのステップに分けて解説していきます。

月商1億大学生が、起業から事業拡大までの全ステップを徹底解説!
再現性MAXの月100万円稼ぐための起業テンプレート

ビジネスの本質とは?

あなたがこれからやっていくものはなんなのでしょうか?

そう!ビジネスですよね!

つまり、起業するためにはビジネスとはなんなのか、
言い換えると、ビジネスの本質を知っておく必要があるわけです。

そんなビジネスの本質は「いい需要」を掴んで「適切な供給」を届けること。
これに尽きます。

人によっては、「当たり前じゃない?」って思うかもしれません。
ちなみに、社員に聞いたらこんなイメージらしいです。↓↓

3分でわかる!アダム・スミス『国富論』【書籍オンライン編集部セレクション】から引用。
神の見えざる手
画像出典:3分でわかる!アダム・スミス『国富論』【書籍オンライン編集部セレクション】

もしよくわからんという人も安心してください。

ぶっちゃけ、現状これを真の意味で理解できている人ってほとんどいないので!
もしこれがわかっていたら、起業やビジネスで失敗する人っていないんですよね。

「需要とは何か?」
「供給とは何か?」
これを一言で表すと

需要とは「商品サービスに対する欲求」
供給とは「需要を満たす商品サービス」

つまり、結局ビジネスでやることは

  1. 適切な需要を見つけて
  2. 需要を満たす供給を作って
  3. 需要に供給を届ける

極論、この3つだけなんですよね。

ちなみにめちゃくちゃいいこと言いました笑

需要と供給についてもっと詳しく知りたいという方の為に需要と供給について解説した記事を準備しました。
ぜひ読んでみてください。

事業を立ち上げる4ステップの全体像

さて起業の本質を学んだあなたが次に学ぶべきなのは、起業の全体像、具体的にあなたがこれからやっていくべきことです。

あなたにとって、”事業を立ち上げる”すなわち、起業への道は、未知なる冒険と言えるかもしれません。
しかし、正しく計画と準備をし行えば、その道は決して怖いものではありません。

あなたの起業の道は事業の立ち上げ方を学ぶところから始まります。
自分のビジネスを立ち上げることは大変な作業かもしれませんが、正しい道筋があれば、その道は遥かに明るくなります。
この記事を通じて、あなたが自身のビジネスを立ち上げ、成功へと導く4つのステップを共有したいと思います。一緒に起業への第一歩を踏み出していきましょう。

まず、起業の全体像は大きく4つのステップに分解することができます。

  • 需要と供給をマッチさせるフェーズ

需要と供給をマッチさせるとは、需要に対して適切な供給を作り上げ、適切な場所に届けるフェーズです。
つまり、PMFできた状態とは、顧客が満足する商品を、最適な市場で提供できている状態を指します。

ちょっと難しいですよね。

簡単にいうと、欲しいと言われる商品を作り(顧客が満足する商品を作る)、その商品が欲しいと思ってくれる人みんなに届くようにする(最適な市場で提供できている)。
ということです。

「需要と供給のシンデレラフィットを探し当てましょう」ってことです笑。

ということで次のステップにいきましょう!

  • あなたのビジネスの採算を合わせに行こう

次のステップはユニットエコノミクスの最適化です。

「難しい横文字が出てきたな…」
「難しい単語はよくわからん!」

という声が聞こえてきそうですね笑

簡単にまとめると、
お客さん一人連れてくるためのコストをなるべく下げて採算が合うようにしていきましょう。」

これだけです。
ただし、連れてきたお客さんが使ってくれる金額が減らないように注意しましょう。

では次にいきましょう!

  • お客さんが増えても大丈夫なように準備をしておきましょう

次のステップはスケーラビリティの担保です。
これを一言で簡単に表すと、

「事業を拡大しても大丈夫なように準備しておきましょう」

これだけです。

多くの会社では、事業やサービスの規模を拡張したせいで、最初の満足度を落としてしまったり、サービスの使い心地が下がってしまったりする場合があります。

例えば、隠れ家っぽい飲食店があったとして、
そのお店がたまたまSNSでバズってしまい急に人気になった。
その結果、客数が増えすぎて、オペレーションがうまくいかなくなり、サービスの質が落ちてしまった。

この場合は、ユーザー数が増え規模が拡大した結果、サービスの使い心地が落ちてしまった悪い例です。

このように、急拡大すると、サービスの質は落ちてしまうことが多くあります
そのため、拡大してもサービスの質が落ちないように工夫すること。

これこそが、スケーラビリティの担保です。

  • 競合優位性を守れるようにしよう!

次のステップはディフェンシビリティアセットです。
ディフェンシビリティアセットは、日本語で持続的競合優位性と言います。
持続する競合優位性…
長続きする競合に優っている部分って意味なんですがイメージできませんよね…

イメージしやすいようにECサイトであるAmazonを例に出して解説しましょう。

Amazonのロゴ
Amazonのロゴ

AmazonのECサイトでは、どこの誰がどんな商品を買ったのかというデータが蓄積されています。
その結果、「よく一緒に購入されている商品」では一緒に売れやすい商品を紹介し、あなたへのおすすめでは、その人に似た顧客が買った商品を紹介することができます。
そうすることで、高い精度でおすすめの商品を紹介できているのです。

Amazonの仕組みによって出来上がったデータベースは、いきなりECサイトを作った人にパクられません。
その上、Amazonの運営をすればするほどデータ溜まっていきます。

これが、持続的な競合優位性です。
ディフェンシビリティアセットの構築とは持続的な競合優位性が生まれる仕組みを作りましょうということです。

この4つのステップを理解するだけであなたは、自分の商品を作り事業を立ち上げるフェーズから、拡大させるところまでの正しい道筋を理解することができます。

詳しくは、下のボタンからラインを追加していただいた方限定の講義にしてプレゼントしています。
もし興味があったら下のボタンをタップして下さい。

ここまでの知識を身につけたあなたは事業の作り方を理解しているはずです・・・

では、本当にいい商品を作れますか?

その需要は本当にありますか?競合は?

本当にいい商品を作り、商品を売るための具体的な手段を学んでいくためには

”マーケティング”不可欠です。

それではマーケティングについて学んでいきましょう。

現代マーケティングの最前線
最高の販売動線を作り上げる
SNSマーケティング4ステップループ理論

現代のマーケティングでは様々なマーケティングがあります。
例えば、マスマーケティング、WEBマーケティング、SNSマーケティング…
数え出したらキリがないくらい様々な種類のマーケティングが存在します。

その中からあらゆる施策を試しては改善し、改善しては試し…
その結果、効果的な集客導線、販売導線はこの4ステップループに当てはまることがわかったんです。
あなたがもし、マーケティングを習得したいと思うなら、これだけは絶対に覚えて帰ってください。

4ステップループとは

集客、ファン化、教育、販売、ループ!!

まじでこれだけ!

「たった4つのステップの何がすごいんだよ!」

と思った方もいると思うのでその凄さを解説しておくと、
複雑化した現代のマーケティング手法、ほぼすべて4ステップで解説できます!

ちなみにこれは完全に僕(みかみ)が提唱し始めたものです。笑

全体像を掴みやすいようにざっくりと説明しておくので、詳しく知りたい人は詳細を解説した記事を確認してみてください!

集客

まずは、最初のステップ ”集客” です。

この集客の目的ってなんなのでしょうか?

「お客さん集めること」
「認知をとること」

そんな声が聞こえてきそうですが、惜しいです。

「見込み客を次のステップに流すこと」

これこそが集客のゴールです。

次のステップに流すここが一番重要な部分なんですよね。

ではなぜ次のステップに流す必要があるのでしょうか?

結論、次につながる形にしなければ一生マネタイズに繋がらないからです。

わかりやすいように一つ簡単な質問をあなたにします。

あなたが今日TikTokを見ていて一番面白かった動画はなんですか?

Twitterやインスタでも良いです。
どんな投稿が面白かったですか?

はい、じゃあ、最後の質問。

その動画を見て何か行動しましたか?

見ただけで何もしていないのではないでしょうか?

これが、見込み客と接点を持ったのに、次のステップに誘導していない、できていない例です。

残念ながら、なかなか収益には繋がりません。
そのための解決策が次のステップに流すことです。

集客のより詳しい内容を解説した記事を現在準備中です。

ファン化

最近よくファン化って言葉を聞きますよね?

一般的に言われているファン化を説明すると、

「ファン化」とは、よりエンゲージメント(つながりの度合い)の高いユーザーに育てること

なんて言われたりします。

ちょっと難しいですよね笑

Appleなんかで例えると、僕はAppleのファンなので、安くてスペックの高い他機種が存在していることは知っていても、Apple製品を使い続けていますみたいなイメージ。

スマホはiPhone使ってて、パソコンはMacイヤホンはAirPods Proで、時計はAppleWatch、Appleの新製品が出たら必ず買うみたいな。

そんな人に育て上げることがファン化です。

さらに極端な例を出すと、
バンドのメンバーが書いた絵を使ったキャラクターグッズです。
あれって、センスないことが多い上、ちょっと高い!
でも、ライブの物販に行くと以外と売れてること多いし、持っている人も以外といる。

これは、そのバンドに完全にファン化されている例です。
バンドのファン以外からはそこまで価値を感じない商品ですが、バンドのファンからしたらめちゃくちゃ欲しい商品になるんですよね。

ということで、
あなた自身やあなたのブランドのユーザーを完全にファン化させると、
いかに強力な顧客になってもらえるかわかると思います。

重要なのはここからです。

「確かにファン化はした方がいいよね〜。ファン化した方がベターだよね〜」

まさあ、その程度の認識じゃないですよね?
現代においてファン化は必須なんです。
だからこそこの超重要な4ステップループの堂々たる2ステップ目に、しっかりと組み込まれています!

では、なぜ集客の直後、2ステップ目にファン化が必須なのか。

情報が溢れた現代において、ファンになってくれていないと話すら聞いてもらえないから。

YouTubeを見ていて、いきなり知らないおっさんの広告が出てきても、すぐにスキップしますよね。
なんとなく話を聞いたとしても、内容を鵜呑みにはしないでしょう。
それがもし、あなたの支持している人やブランドの人が話していたらどうですか?

積極的に話を聞くし、基本的に話の内容も疑わないですよね

つまり、4ステップループにおけるファン化の真の目的とは、
『自分の話を聞いてもらえる下地を作ること』なんです。

さらに詳しいファン化を実践するための方法は、下の記事で解説していきます。
※こちら鋭意作成中です。

教育

集客を経て、ファン化のステップをくぐり抜けたお客さんは、
あなたの話に耳を傾けてくれる状態です。
ですが、あなたの商品を買う状態ではまだありません。

この商品を買ってくれるお客さんの状態、とファン化直後のお客さんの状態、ここにはまだ大きなギャップがあります。

このギャップを埋めていくのが、「教育」です。

わかりやすく言えば、ファン化を終えたが、「あなたの商品が欲しい!」とは思ってないお客さんがいたとしましょう。

そのお客さんに、あなたの商品の良さをこれでもか!と教えて育てていくことで、
『この商品欲しい!』って思ってもらえるような状態まで持っていってしまう!
これが教育です。

できたら最強ですね。
この教育が完璧にできるとどんな商品でも買ってもらえるようになります。

最悪、中身のない空っぽの商品すら、販売することができるようになっちゃうんですね。
だから、教育は悪魔のテクニックなわけです。

あ、言うまでもないですが、あなたは、販売してお客さんが幸せにならない商品はどれだけお客さんが欲しがろうと、絶対に売っちゃいけませんよ?

悪用厳禁です。

そんな教育には、5つのステップがあるのですが、
流石に長すぎてこの記事では書ききれないので別の記事で解説させてください!
※教育を解説した動画は現在制作中です。今しばらくお待ちください。

販売

集客を経て、ファン化のステップをくぐり抜け、販売のステップまで進んだお客さんは、
あなたの話に耳を傾けてくれ商品を欲しいと思ってくれている状態です。

そんな状態での販売はぶっちゃけ、

簡単です。」

販売って言うと、よく、営業とかセールスとか、すごい大変なイメージを持っている人が多いと思います。
でも、本質のカスタマージャーニー4ステップループを通ってきたお客さんへの販売はもうめちゃくちゃ簡単。

販売でやることはたった一つだけ。

お客さんの背中を押してあげること。

これだけです。これだけなんです…が!
販売のステップ、マジで超重要です。

ここが弱いと商品が全然売れません

簡単な例を出しましょう。

「あなたが今一番欲しいものはなんですか?」

考えてみてください。「思い浮かびました?」

「じゃあそれを今買っていない理由は?」

はい。販売が担うのはここです。

実際、欲しいものがあっても、(切り詰めれば全然払えるのに)今はそんなに余裕がないとか、また今度買えばいいやとか、テキトーな理由をつけて人はものを買うのを先送りにします。

その中で「よし、今もう買っちゃおう!」という一歩を踏み出させること

これこそ販売のステップなんです!超重要!
そんな販売について解説した記事を現在準備中です。
今しばらくお待ちください。

最高のカスタマージャーニーの描き方はわかった!
これで商品が売れる!!
今から商品を売っていくぜ!!

と思った方。ちょっと待ってください。

商品の作り方はどうするのでしょうか?
商品が売れるカスタマージャーニーはどうやったら作れるのでしょうか?

これらは大丈夫ですか?
答えられなかったからといって心配しなくて大丈夫です!
SNSマーケティングを実行していくためのステップを解説していきます。

それではいきましょう!!

1000人で効果実証済み!
SNSで収益化するまでの具体的なアクションプラン

ここまでで学んできたカスタマージャーニー。
それを描き切るための方法を解説していきましょう。

市場リサーチ

SNSマーケティング6ステップの最初は市場リサーチです。

名前からなんとなくイメージはつきそうですよね笑

では、SNS起業の6ステップの中で最も重要なステップってどれだと思いますか?
売り上げに直結するから集客ですか?
それとも、ビジネスの核となる商品設計・商品作成のステップでしょうか?

結論、市場リサーチなんです。

6ステップの中で市場リサーチが最も重要です!

ちなみに、市場リサーチを行うだけで、

「SNSで何を発信していけばいいのか分からない…」
「起業なんて言われてもアイデアが思いつかない!」

そんなSNS初心者の悩みをすべて解決することができます。

ちなみに、スタートアップ起業においても、この市場リサーチが重視されています。

アメリカのStartup Genomeがインターネット系スタートアップ3200社を対象に行ったアンケートによると、
うまくいくスタートアップの8割は「需要の発見と検証」に重点を置いて事業を進めていたそうです。
「需要を発見」つまり市場リサーチなんですよね。

逆に、失敗したスタートアップの中のなんと74%が、初期段階から「プロダクトの検証」に時間を割いていたそうです。
プロダクトの検証、つまり商品設計の部分です。

何が言いたいかというと市場リサーチはめちゃくちゃ重要ってことです。
本当に市場リサーチの段階だけで、起業の成功失敗が決まると言っても過言ではないのです。

市場リサーチでは、

  • 顧客になりきって需要をブラッシュアップしていくペルソナ分析
  • 競合が満たしている需要、競合のカスタマージャーニーを調べていく競合分析

この2つを行ってください。

この詳しい内容を書き始めちゃうと長くなってしまうので、別の記事で解説していきます。
市場リサーチの解説記事は現在準備中です。

2.ポジションメイクの極意

市場を理解したあなたが次にするべきこと。

それはポジションメイクです。

これは文字通り、あなたのポジションを作り上げることです。
ポジションってなんやねん!ってツッコミがきそうなので簡単に解説すると、
ポジション=あなたの会社の一番の武器です。

これについては誰にも負けない。

そう言えるようなあなたの一番の強み、これがポジションです。
この一番の武器を作るってのがビジネス特にSNSでのビジネスにおいては超大切なポイントになります。

簡単な例え話をすると、コーラを飲みたい時と思った時、どこのコーラを思い浮かべますか?
おそらく、コカコーラが思い浮かぶのではないでしょうか?
(ペプシ派の方すみません笑)

これがポジションの力です。

つまり、何が言いたいかと言うと、コーラひとつとってもポジションを取れたかどうかで、稼ぐ金額に大きな影響を与えるのです。

SNSはポジション無くして絶対に生き残れません。
逆に確固たるポジションさえ持つことができれば、もうあなたのSNS起業は成功したも同然です。

ポジションの大切さをあなたに理解してもらったところで、そんな自社の最強の武器、ポジションを具体的にどう作り上げていくのか、ポジションメイクのやり方についてはこちらの記事で勉強していきましょう。

商品設計

この商品設計のステップは、あなたの商品を作り上げていくステップです。

これから承認を設計(形にする)のですが、どうやって商品を作ったらいいのでしょうか?

実は商品設計にもちゃんとしたやり方があります。
では、ここでいったん、起業の本質に立ち返りましょう。

起業の本質を押さえた上で商品を作れば、最高の商品に仕上げることができます。

この記事の冒頭で解説した起業の本質を、ちゃんと覚えていますか?

もし忘れちゃった人はちゃんと復習してくださいね!

答えは、「いい需要」を見つけて「適切な供給」を届けることでした!

この「供給=商品」なわけです。

つまり、「いい需要を満たすことができそうな適切な商品はどんなものなのか」

これをただひたすらに考えていくだけなんですよね。
この本質を押さえておけば商品を作り切ることはできるはずです。

もし、まだ不安なのであれば、商品設計についてガッツリ解説した記事を準備しているのでぜひ読んでみてください。
※こちらは現在作成中です!今しばらくお待ちください。

勝手に商品が売れていく!?仕組み化のやり方

ここに来てようやく商品を売るためのステップです。

おめでとうございます!!

この商品を売るためのステップとは仕組み化です。
仕組み化は、1ステップ目で学んだ市場リサーチで行った競合分析が命です。

ぶっちゃけ仕組み化のやり方は非常に簡単です。

そのやり方とは、、、

まずは、定石のやり方を守ること、守破離、TTP(徹底的にパクる)です。

ちなみに、一番失敗しにくいやり方はこの方法です。

ぶっちゃけ、ここまでのステップ、市場リサーチ、ポジションメイク、商品設計、この部分がしっかりとできていれば、競合の仕組みをTTPするだけである程度利益が出る仕組みが作れてしまいます。

めちゃくちゃ簡単ですよね。

やり方は、競合のうち、業績が良いもの、良さそうなものを選んでその仕組みを一からきちんと真似するだけ。

たったこれだけで、商品が売れる仕組みを作り上げることができます。

真似をする時の最大のコツは、商品を買ってくれる人(見込み客)を自分に憑依させてください。

そして、その後、競合の仕組みを入口からしっかり綺麗に辿っていくんです。
専門用語では、この顧客が体験する一連の流れのことをカスタマージャーニーと言います。
この競合のカスタマージャーニーを見込み客の視点から見ていくといいでしょう。

商品を売るための仕組みを作る方法をさらに詳しく知りたい!
という方に向けた記事を現在作成しています。
「商品を売るための仕組みを理解してガンガン商品を売っていきたい」という人はぜひ読んでみてください。

集客

「商品もできた!」
「商品を売るための導線も作りきった!」

そんなあなたが最後にするべきことは一体なんなのでしょうか?

それは・・・

お客さんを集めること!

つまり、集客です。

では、集客で一番最初にしなきゃいけないこと、それは一体なんなのでしょうか?
これにも明確な答えがあります。
はい。集客で一番最初にしなきゃいけないのは、、、

集客導線を最初から最後まできっちりと明確にすることです。

ひとえに、集客といっても、どこにお客さんを集めるのか、どこからお客さんを集めるのか、これをしっかりと決めなきゃいけません。

集客のゴールはステップ4で作り上げた仕組みにお客さんを流すことです。
ですから、仕組みの入口から一つずつ順に逆算していかないといけないんです。

集客でやるべきことをざっくりまとめると、

  1. 集客導線を見直す
  2. ネックになってそうな数値を洗い出す
  3. 2の数値の中から1つを決め改善するための方法を洗い出す
  4. 片っ端からテストする

この4つのステップです。

ぶっちゃけこのステップは、自分でやってみて改善して、やってみて改善する。
つまり、DCAPループの繰り返しでしか伸びません。
もし、集客がうまくいかない場合は1〜3のどこかにうまくいかない原因があるはずです。

その時に参考になる内容をまとめた記事を現在準備中です。
もし集客に悩んだ時はこの記事を読んでみてください。

P.S.僕が一番伝えたかったこと

ここまで読んでいただきありがとうございました。
あなたのSNSマーケティングに関する知識レベルが一段上がったのではないでしょうか?

最後に僕からのメッセージです。

こちらの公式ラインからは、SNSマーケティングだけでなく営業など、さまざまな内容に関して有益な情報を配信していきます。

もし、「この記事読んで良かったな」、「ためになる記事だったな」と思ってくれた方はぜひこちらのラインを登録してみてください。

さらにレベルアップできるような内容を配信していきたいと思います。